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これまでの放送内容 -沖縄テレビ放送(OTV)-

2010年4月4日(日)

カントクは中学生

沖縄で今話題の天才映画少年、その名は「仲村颯悟くん」。なんと颯悟くんは、13歳にしてプロの映画監督としてデビューすることになったのだ!

颯悟くんにとって初めての長編映画は、彼の大好きな「沖縄」が凝縮された「ヤギ」と「少年」の物語。

なんとカンヌ映画祭出品を目指し、颯悟くんの冬休みを利用して超過密スケジュールでロケが行われた。人間に食べられてしまう宿命を背負った「やぎ」。「命」について悩む「少年」。映画の中の少年とシンクロするように、撮影現場で、颯悟くんも大きな成長を遂げた!

一生忘れない、颯悟くん13歳の冬休みに密着します。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2010年2月21日(日)

カントクは中学生

沖縄で今話題の天才映画少年、その名は「仲村颯悟くん」。なんと颯悟くんは、13歳にしてプロの映画監督としてデビューすることになったのだ!

颯悟くんにとって初めての長編映画は、彼の大好きな「沖縄」が凝縮された「ヤギ」と「少年」の物語。

なんとカンヌ映画祭出品を目指し、颯悟くんの冬休みを利用して超過密スケジュールでロケが行われた。人間に食べられてしまう宿命を背負った「やぎ」。「命」について悩む「少年」。映画の中の少年とシンクロするように、撮影現場で、颯悟くんも大きな成長を遂げた!

一生忘れない、颯悟くん13歳の冬休みに密着します。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2009年11月22日(日)

人を繋ぐ花 ~プリザーブドフラワーをめぐる絆~

半永久的に美しさを保つ花、プリザーブドフラワー。

半永久的に美しさを保つ花、プリザーブドフラワー。最近では、ブライダルに使われたりと知っている人も多いはず。その技術を学べる教室も増え、ディプロマを習得した人も多くいるのだが、なかなか活躍の場が少ないと、沖縄のプリザーブドフラワーの先駆つ者である田島理恵子さんは思っていた。そこで彼女は、そんな活躍の場をサポートできる団体を立ち上げようと、県内にあるプリザーブドフラワー教室の先生に声をかけ今年3月に「沖縄プリザーブドフラワー協会」※略してOPA(以後OPAと記載)を設立した。この団体は特殊で、様々な協会が集まって活動をしている。それは、全国でも例をみない集まりなのだ。OPAが取り組んだ最初のイベントが、「RyuKyu~りゅうきゅう~」をテーマとしたコンテスト。果たして、コンテストは無事に行うことができるのか?プリザーブドフラワーの魅力と、その花に人生をかけた田島理恵子さんのひたむきな姿に迫る。

出演:ヨーロピアン・スウィート主宰
田島理恵子 日本プリザーブドフラワー協会会員

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2009年10月11日(日)

人を繋ぐ花 ~プリザーブドフラワーをめぐる絆~

半永久的に美しさを保つ花、プリザーブドフラワー。

半永久的に美しさを保つ花、プリザーブドフラワー。最近では、ブライダルに使われたりと知っている人も多いはず。その技術を学べる教室も増え、ディプロマを習得した人も多くいるのだが、なかなか活躍の場が少ないと、沖縄のプリザーブドフラワーの先駆つ者である田島理恵子さんは思っていた。そこで彼女は、そんな活躍の場をサポートできる団体を立ち上げようと、県内にあるプリザーブドフラワー教室の先生に声をかけ今年3月に「沖縄プリザーブドフラワー協会」※略してOPA(以後OPAと記載)を設立した。この団体は特殊で、様々な協会が集まって活動をしている。それは、全国でも例をみない集まりなのだ。OPAが取り組んだ最初のイベントが、「RyuKyu~りゅうきゅう~」をテーマとしたコンテスト。果たして、コンテストは無事に行うことができるのか?プリザーブドフラワーの魅力と、その花に人生をかけた田島理恵子さんのひたむきな姿に迫る。

出演:ヨーロピアン・スウィート主宰
田島理恵子 日本プリザーブドフラワー協会会員

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2009年8月23日(日)

手作りスピーカーの秘密 ~音にこだわる男の半生~

オーディオ機器を独自の技術とアイディアで製作している沖縄市在住の知名宏師氏、知名氏は全指向性パイプ型スピーカーと溶接アンプを開発した。

知名氏によれば、全指向性パイプ型スピーカーとは、リスニングポイントを限定せずにどこでもバランスの良いステレオ効果が得られるほか、これまで聞こえなかった音域が聞こえるようになったという。今では、全国各地からその全指向性パイプ型スピーカーの注文が相次ぐようになり、評価が高まりつつある。

番組では、独自の発想でしかも手作りでオーディオ機器の製作に携わる知名宏師氏のこだわりとその情熱に迫る。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2025.04.27(日)

2011年3月11日東日本大震災。福島第一原子力発電所がある福島県は、放射線災害の被害も重なり広範囲の避難となりました。その福島にすぐに支援に入ったのが、長長崎大学の教授で、医師の高村昇さんです。高村さんは、被ばく医療の専門チームの中心人物で、被爆地・長崎だからこそ培ってきた技術や知識をもって、現地の支援にあたっています。「被爆地・長崎、そしてチョルノービリで学んだ知識を福島の人たちのために生かす―。」 13年に渡り被災住民に寄り添ってきた長崎の医師を取材しました。

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