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これまでの放送内容 -サガテレビ(STS)-

2026年10月4日(日)

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鬼のカタチ~伝統を繋ぐ木彫刻師~

佐賀県を代表する民俗芸能面浮立。舞いを奉納するときに使う鬼の面を作る杉彫5 代目小森恵司さん。伝統が薄れつつある中、後世に繋ぐために奮闘する木彫刻師の姿を追う。

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

制作局:サガテレビ(STS)

2026年8月23日(日)

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YO-HO!宇宙海賊の唄

エアバンドパフォーマンスグループ「VPRO海賊団」リーダー、キャプテン・コフィこと井上浩一さん。「エア」への拘りとメンバーが探し求める「ザ・ソング」に迫ります。

その名は「VPRO海賊団」!ボーカルのキャプテンコフィこと井上浩一さん(55)をリーダーとして佐賀県を拠点に活動するエアーバンドグループです。エアーバンドとは、音楽に合わせてボーカルが歌い、他のメンバーは楽器を演奏している“フリ”を全力で表現するパフォーマンス。高い歌唱力に加え、メンバー1人ひとりの演技力や表現力も重要です。オリジナル曲やアニメソングを歌いながら九州各地でパフォーマンスを繰り広げるVPRO海賊団。彼らが探し求める、「ザ・ソング」とは一体何なのか!

出演者:井上浩一さん  「VPRO海賊団」のみなさん  ロックバンド「infix」リーダー・長友仍世さん 他

制作局:サガテレビ(STS)

2026年6月14日(日)

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ママは害獣ハンター

故郷を害獣被害から守るため立ち上がったのは、2人の子を持つママ、塘(つつみ)さなえさん。一人の女性、母、そして「害獣ハンター」としてのリアルな日々に密着します。

近年、全国的に問題となっている害獣被害。佐賀県の山間の町でもイノシシやアライグマなどに田畑を荒らされたことを理由に、農業をあきらめる人が増え続けています。この現状を知り、塘さなえさんはハンターを志します。ハンターと言っても、銃は使いません。罠を仕掛けて、田畑を荒らすイノシシや小動物を生きたまま捕獲する「害獣ハンター」です。彼女の挑戦は、山里の再生と地域の未来を切り拓く大きな一歩。一人の女性、母、そして害獣ハンターとしてのリアルな日々に密着します。

出演者:塘さなえさん

制作局:サガテレビ(STS)

2026年3月22日(日)

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ようこそ!限界集落へ

佐賀市富士町苣木地区は、高齢者が半数を超えた限界集落。そこでマウンテンバイクを走らせてもらう代わりに地区活動を手伝う若者たちと、受け入れた住民たちの交流を描く。

佐賀市富士町苣木(ちやのき)地区は、住民30人余りのうち半数以上が65歳以上の高齢者である限界集落。
主要産業の農業は、害獣が多く天候に影響されやすいなど困難が多く、交通の便も、車がないと通勤通学も難しい場所。
苣木地区に10年以上前に来たのが福岡マウンテンバイク友の会のメンバー。彼らは、苣木地区の山でマウンテンバイクを走らせてもらう代わりに地区の清掃活動などを手伝っている。高齢化により住民だけで清掃活動をするのはとても大変なため、住民たちは「とても助かっている」と口を揃える。
2017年から毎年8月に苣木自治会と友の会は共同でマウンテンバイク大会を開催していて、今回は3回目の開催を迎えた。そこに向けて、友の会代表の増永英一さんはある思いを住民たちに打ち明けた。
マウンテンバイク大会本番は迫力満点。全国からトップクラスのライダーが集まり、普段は時間の流れが止まっているように静かな苣木の集落で1000分の1秒を争う熱い戦いが繰り広げられる。

出演者:佐賀市富士町苣木地区の住民 福岡マウンテンバイク友の会のメンバー 他

制作局:サガテレビ(STS)

2026年3月1日(日)

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YO-HO!宇宙海賊の唄

エアバンドパフォーマンスグループ「VPRO海賊団」リーダー、キャプテン・コフィこと井上浩一さん。「エア」への拘りとメンバーが探し求める「ザ・ソング」に迫ります。

その名は「VPRO海賊団」!ボーカルのキャプテンコフィこと井上浩一さん(55)をリーダーとして佐賀県を拠点に活動するエアーバンドグループです。エアーバンドとは、音楽に合わせてボーカルが歌い、他のメンバーは楽器を演奏している“フリ”を全力で表現するパフォーマンス。高い歌唱力に加え、メンバー1人ひとりの演技力や表現力も重要です。オリジナル曲やアニメソングを歌いながら九州各地でパフォーマンスを繰り広げるVPRO海賊団。彼らが探し求める、「ザ・ソング」とは一体何なのか!

出演者:井上浩一さん  「VPRO海賊団」のみなさん  ロックバンド「infix」リーダー・長友仍世さん 他

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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