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これまでの放送内容 -テレビ西日本(TNC)-

2026年8月2日(日)

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スクリーンに生きる 幻の〇ト部隊

太平洋戦争末期に制作された戦意高揚映画。同作にエキストラとして出演した旧陸軍部隊はその後、戦地で地獄の「飢餓戦」を余儀なくされ大半が戦死。彼らの最後の叫びとは…

太平洋戦争末期に制作・公開された、戦時下の福岡を舞台とした映画「陸軍」。陸軍省後援の、いわゆるプロパガンダ映画だ。監督として白羽の矢が立ったのは「二十四の瞳」など、後に数々の名作を手がけることになる木下惠介。“戦意高揚”を目的とした映画だが、“反戦”とも伺えるシーンを忍ばせる。この映画には、福岡などから召集された本物の陸軍部隊・通称「〇ト部隊」が出演していた。沿道で多くの人々が国旗を振った、盛大な行軍シーン撮影。しかし、実際の出陣は映画とは大きくかけ離れたものだった。その後、戦地・フィリピンで地獄の「飢餓戦」を余儀なくされ大半が戦死した「〇ト部隊」。兵士たちの最後の叫びとは…

制作局:テレビ西日本(TNC)

2026年6月7日(日)

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見えない翼~常勝ホークスの仕掛人~

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の裏側には「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあった。本番組ではその仕事の輪郭に迫る。

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の一方でその裏には、「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあります。ドラフト、トレード、FA、新外国人の獲得、戦力外…世界一を目指す球団だからこそ、時には心を鬼にして「決断」を下す。「球界の常識」が日々変わる中、彼らはこの仕事とどう向き合っているのか?本番組では球団における「チーム編成の中核」を担う元ドラフト1位投手で、現在福岡ソフトバンクホークス球団編成育成本部に所属する山本省吾氏に半年間密着取材。私生活やスカウト活動、海外視察、編成会議の様子にカメラを向け、球団フロントマンの仕事の輪郭に迫ります。

出演者:ナレーション 橋本真衣(TNCアナウンサー)

制作局:テレビ西日本(TNC)

2026年5月24日(日)

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さすらい獣医師 外平友佳理

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続ける彼女の3年間を見つめた

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。動物園獣医師として20年以上の経験を持ち、ハムスターからライオンまでフリーランスとして多くの動物を診察し、たくさんの病症例を診てきている。現在、7つの動物園や動物飼育施設に依頼されて定期的に通っているが、経験の浅い獣医師しかいないところでは彼女が力を発揮する。若い獣医に対して、少しでも自分の知識と経験が役に立てばと考えている。またフリーランスになってから、個人の依頼も受けることができるようになった。「犬猫しか診ない」と動物病院で断られていた大型のペットも往診に行く。今回、外平さんには大牟田市動物園に気になる動物がいた。高齢のホワイトタイガーが弱ってきていたのだ。また飯塚市のピクニカ共和国と一緒に新しい試みとして1日獣医体験を始めた。そこで出会った小学生の少女が助手になる。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続けるさすらい獣医師、外平友佳理さんの3年間を見つめた。

制作局:テレビ西日本(TNC)

2026年4月5日(日)

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しあわせになあれ

国指定の難病「ALS」と闘いながら、顧問を務める合唱部の子供たちと共に全国大会を目指す小学校教師。彼にとっての「しあわせ」とは?3年間に密着しました。

福岡県北九州市立日明小学校で合唱部の顧問を務める竹永亮太先生(35)。子供たちから慕われる竹永先生は国指定の難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」、その中でもわずか1割とされる遺伝性の「家族性ALS」と闘っています。妻の三央さんには「子供が欲しい」という思いもありましたが、竹永先生は「自分の介護」と「子育て」が重なることへの不安を感じていました。そんなとき、希望の光となる国内初のALS治療薬の治験を受けることに。体を動かせる貴重な時間は合唱部の子供たちと向き合い、目標とする全国大会「金賞」を目指します。竹永先生にとって「しあわせ」とは?
難病と闘いながら挑戦を続ける竹永先生の3年間に密着しました。

制作局:テレビ西日本(TNC)

2025年12月14日(日)

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見えない翼~常勝ホークスの仕掛人~

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の裏側には「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあった。本番組ではその仕事の輪郭に迫る。

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の一方でその裏には、「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあります。ドラフト、トレード、FA、新外国人の獲得、戦力外…世界一を目指す球団だからこそ、時には心を鬼にして「決断」を下す。「球界の常識」が日々変わる中、彼らはこの仕事とどう向き合っているのか?本番組では球団における「チーム編成の中核」を担う元ドラフト1位投手で、現在福岡ソフトバンクホークス球団編成育成本部に所属する山本省吾氏に半年間密着取材。私生活やスカウト活動、海外視察、編成会議の様子にカメラを向け、球団フロントマンの仕事の輪郭に迫ります。

出演者:ナレーション 橋本真衣(TNCアナウンサー)

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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