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これまでの放送内容

2010年11月21日(日)

幸せのひみつ ~沖縄とブータンを結ぶ着物の心~

沖縄から染織調査の一行が、ヒマラヤの桃源郷とも呼ばれる国、ブータンを訪れた。

ブータンは、日常着が着物という世界でも珍しい国。沖縄でも、昔は着物が当たり前だった。帯を結ばない“ウシンチー”は、戦後まもない頃まで見られた沖縄独自の装い。

なぜ、その姿は見られなくなったのか…。

ブータンは、2年前に民主化をし、大きな変革の時代を迎えている。街では着物姿と洋服姿が混在していた。“琉装”が失われた歴史とブータンの今がどこか重なってくる。しかし“織り姫の村”といわれる伝説の村では、織りの心がしっかりと息づいていた。見事な布を織っていた12歳の少女との出会い…。沖縄とブータンを結ぶ“着物の心”に迫り、幸せのひみつを発見する物語。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.01.11(日)

佐賀県武雄市山内町に自然体験塾「長助村」があります。長助さん(74歳)の生活の場であり、訪れた人たちに自然を感じてもらう場です。 長助さんの住まいは、小さな山の中に作ったコンテナハウス。薪を使ってカマドでご飯を炊き、お風呂を沸かすという日常生活の中で電気はほとんど使いません。洗濯には雨水を使います。「ボタンひとつで何でもできる便利な世の中だけれども、少し手間がかかってでもこのようなことをすれば地球に優しいのでは。生きるためには少し苦労もしないといけないのでは。それを皆さんに伝えたい」と長助さんは言います。 自然体験塾では、カマドでのご飯炊き、ピザやバウムクーヘン作りなどができます。火を見たり、汗をかいたり、風の気持ちよさを感じたり。癒される五感を大切にしてほしいという長助さん。地震や洪水などでライフラインが止まった時、長助村で体験したことを思い出して生き抜いてほしいとも話します。 うっそうと生い茂る山々の状況を懸念している長助さんは、裏山を整備してオートキャンプ場を作ることにしました。緑の中で癒されながら、自然のことを考えるきっかけにしてほしいという思いが募ったからです。自ら手掛けるキャンプ場作りは5か年計画。長助さんの手間をかけた挑戦はまだまだ続きます。

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