ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2017年1月22日(日)

涙の向こうに~熊本地震 避難所小学校の日誌~

2016年4月の熊本地震で甚大な被害が出た益城町。広安西小学校は苦しい中にも明るさを…と学校に内閣を作り避難所を運営。奮闘する先生や避難者の2カ月を追った。

2016年4月14日と16日、死者49人、行方不明者1人、住宅被害14万棟以上という未曽有の大地震に見舞われた熊本県。その中でも、震度7を2度も観測した上益城郡益城町は、県内でも甚大な被害が出た自治体の一つだ。町内の小学校は地震後すぐに町指定の避難所となり、支援物資が足りない!避難者のプライバシー保護は?と混乱する所も多かった。そんな中、広安西小学校は少し違った。校長は総理大臣、教頭は官房長官、先生たちはそれぞれの役割に応じ、ユニークな肩書の大臣や長官などに任命され、小学校に内閣が発足したのだ。これは「苦しい時こそユーモアを忘れず、少しでも職員室から明るい雰囲気を広げたい」という井手文雄校長の発案で、実際、先生たちもその名に恥じぬよう奮闘していた。また、そこに避難している人たちも、その明るさに支えられていた。番組では、被災地となり避難所となっても、なお、前向きな学校現場の2カ月を追った。

出演者:【ナレーション】 中原理菜(テレビ熊本アナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.04.26(日)

2024年、大分県で2人目となる人間国宝が誕生した。竹工芸家の岐部笙芳さん。脱サラして37歳で竹の世界へ。それから35年で認定という快挙だった。繊細で絵画的な表現を作品に映し出す岐部さん。作品の約8割は、アメリカのコレクターのもとにある。人間国宝認定後は多忙を極め、1年間の集大成の場という日本伝統工芸展への制作にも影響が…。「これまでと同じでいいのか」「自分が成長するためにつくる」。岐部さんの作品づくりや素顔を追った。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ