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これまでの放送内容 -2026年-

2026年6月14日(日)

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ママは害獣ハンター

故郷を害獣被害から守るため立ち上がったのは、2人の子を持つママ、塘(つつみ)さなえさん。一人の女性、母、そして「害獣ハンター」としてのリアルな日々に密着します。

近年、全国的に問題となっている害獣被害。佐賀県の山間の町でもイノシシやアライグマなどに田畑を荒らされたことを理由に、農業をあきらめる人が増え続けています。この現状を知り、塘さなえさんはハンターを志します。ハンターと言っても、銃は使いません。罠を仕掛けて、田畑を荒らすイノシシや小動物を生きたまま捕獲する「害獣ハンター」です。彼女の挑戦は、山里の再生と地域の未来を切り拓く大きな一歩。一人の女性、母、そして害獣ハンターとしてのリアルな日々に密着します。

出演者:塘さなえさん

制作局サガテレビ(STS)

2026年6月7日(日)

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見えない翼~常勝ホークスの仕掛人~

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の裏側には「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあった。本番組ではその仕事の輪郭に迫る。

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の一方でその裏には、「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあります。ドラフト、トレード、FA、新外国人の獲得、戦力外…世界一を目指す球団だからこそ、時には心を鬼にして「決断」を下す。「球界の常識」が日々変わる中、彼らはこの仕事とどう向き合っているのか?本番組では球団における「チーム編成の中核」を担う元ドラフト1位投手で、現在福岡ソフトバンクホークス球団編成育成本部に所属する山本省吾氏に半年間密着取材。私生活やスカウト活動、海外視察、編成会議の様子にカメラを向け、球団フロントマンの仕事の輪郭に迫ります。

出演者:ナレーション 橋本真衣(TNCアナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2026年5月31日(日)

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小さな入り江の小さな蒸溜所~オヤジたちの第二の青春記~

長崎県五島市半泊地区に小さな蒸溜所を構えた3人の50代男性。早期退職をし、それぞれ単身で移住。世界でたった1つだけの酒づくりに挑戦している男たちの物語。

ジントニックをはじめ、多くの有名カクテルに用いられている酒“ジン”。新たなジンが誕生した。雑味のない、どこまでも透き通ったきれいな味。目指したのは、五島の風景のアロマが香るジン。その名は『GOTOGIN(ゴトジン)』。五島列島福江島の北部に位置する半泊地区。潜伏キリシタンの名残のある小さな入り江の集落に小さな蒸溜所ができた。2022年12月に開業したジン専用蒸溜所「五島つばき蒸溜所」。ここでつくられているのがゴトジンだ。立ち上げたのは、日本を代表するビール会社で働いてきた3人の男たち。代表を務める門田邦彦さん(52)。マーケティングを担当する小元俊祐さん(58)。酒の味を開発するブレンダーの鬼頭英明さん(59)。早期退職をして、それぞれ単身で五島へ移住した。様々なボタニカル(植物成分)を独自に組み合わせてつくることができるジンは無限の可能性を秘めていて、その土地を表現する酒と言われている。ゴトジンは五島名産の椿の実をキーボタニカルに17種類のボタニカルからひとつひとつ細やかに蒸留して20の原酒を製造。それらを芸術的な感性でブレンドしていく。3人はプライベートでも新しいことに挑戦。混声合唱団へ入り酒づくり以外でも地元の人たちとの交流を深めている。小さな入り江の小さな蒸溜所で世界でたった1つだけの酒づくりに挑戦している3人の男たちに密着。

出演者:門田邦彦、鬼頭英明、小元俊祐

制作局テレビ長崎(KTN)

2026年5月24日(日)

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さすらい獣医師 外平友佳理

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続ける彼女の3年間を見つめた

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。動物園獣医師として20年以上の経験を持ち、ハムスターからライオンまでフリーランスとして多くの動物を診察し、たくさんの病症例を診てきている。現在、7つの動物園や動物飼育施設に依頼されて定期的に通っているが、経験の浅い獣医師しかいないところでは彼女が力を発揮する。若い獣医に対して、少しでも自分の知識と経験が役に立てばと考えている。またフリーランスになってから、個人の依頼も受けることができるようになった。「犬猫しか診ない」と動物病院で断られていた大型のペットも往診に行く。今回、外平さんには大牟田市動物園に気になる動物がいた。高齢のホワイトタイガーが弱ってきていたのだ。また飯塚市のピクニカ共和国と一緒に新しい試みとして1日獣医体験を始めた。そこで出会った小学生の少女が助手になる。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続けるさすらい獣医師、外平友佳理さんの3年間を見つめた。

制作局テレビ西日本(TNC)

2026年5月17日(日)

首里劇場 沖縄に残る奇跡の映画館

沖縄に現存する最古の映画館、首里劇場。1950年の開館以来変わらぬ建物で営業してきたが、劇場を守り続けた名物館長が突然亡くなり、取り壊しの危機に直面している。

那覇市首里の住宅街の真ん中に佇む古びた映画館「首里劇場」。かつては映画だけでなく沖縄芝居も上演する芝居小屋でもあった。戦争からわずか5年で開館し、今では現存する沖縄最古の映画館となった。そんな劇場をひとりで守り続けるのは3代目の金城政則館長。ユーモアのある人柄で人気の名物館長だった。長らく成人映画を上映してきた首里劇場だったが、2021年に昭和の名画を上映する名画座へと変わる。しかし、これからという時に金城館長が急逝…。首里劇場は取り壊しの危機に直面している。そんな中、首里劇場と館長に惚れ込み、首里劇場を記憶や記録に残そうと奔走する人々がいる。73年の歴史を振り返りながら、その価値や、首里劇場を守り続けた金城館長の思いに迫る。

出演者:【出演】 金城政則(首里劇場館長)・平良竜次・長谷川亮・首里劇場調査団  【ナレーター】 小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.06.21(日)

戦後80年、今年も終戦の夏を迎えた。熊本県八代市坂本町鮎帰(あゆがえり)にある西福寺(浄土真宗本願寺派)の山本隆英住職(87歳)は、その節目にちなんで或る企画を進めていた。夏の法要と合わせて行う戦時資料の展示会だ。布教本、聖典、教団からの手紙、さらに旧陸軍省からの感謝状などお寺に残されていたものだ。この中で、往時の軍国主義を窺わせる象徴的なものが在る。紙芝居の中で、お寺の副住職に赤紙(召集令状)が届く場面は『天皇陛下のお召しだったのであります』と紹介されている。戦意高揚を謀り、教団が国にがんじがらめに宗教統制されている様が垣間見える。戦争を賛美する資料の数々、山本住職は展示会でこれらと戦没者の家々を回り撮り溜めた遺影を紹介した。お寺に法要に来た門徒らは悲痛な面持ちでムラの戦争を感じ取っていた。満州事変に始まり日中戦争から太平洋戦争へと突き進んだ日本は、この十五年戦争で約310万の国民が犠牲になった。ムラでは105人が戦死したと云う。兵隊の命は“一銭五厘”と言われ、ハガキ(召集令状)の値段と同じ値打ちしかないと軽視されたのである。あの戦争から80年、日本人は何を学んだのか。終わりが見えないウクライナ紛争や台湾をめぐる情勢など、世界各地で平和が脅かされている。日本人の誰しもが願っているのは、日本が再び戦争への道に向かわないことだ。番組は、国策に抗うことなく戦争協力していった教団の過去の事実に目を向け、懸命に反戦を唱える山本住職の一念に迫る。

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