ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2016年4月10日(日)

11時1分の黙示録

原爆で焼け野原となった長崎。直前までそこにあった町並みや人々の暮らしをCGで再現するプロジェクトを追いました。

1945年8月9日午前11時2分、長崎に原爆が投下され、町は一瞬にして焼け野原と化しました。しかし、午前11時1分まで、そこには町がありました。人々の暮らしがありました。「原爆の惨状を伝えていくには、被爆前、そこに何があったのかを知る必要がある」アメリカが撮影した航空写真や当時の町並みを映した貴重な写真、そして被爆者の記憶のかけらを頼りにして長崎大学のチョン教授は被爆前の爆心地周辺の街並みをCGで再現しました。ここにCGの専門家の手が加わり、これから半年かけて、さらにリアルな街並みを再現するプロジェクトが動き出しています。あの日から70年…わずかな手がかりから新たな継承のかたちを生み出す次世代の取り組みに迫ります。

制作局:テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ