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これまでの放送内容

2026年5月10日(日)

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ぼくが走る理由

「自分の障害を受け入れて、もう1つの陸上競技に挑戦」大分市出身の十川裕次選手はパラ陸上のアスリート。知的障害と向き合いながら世界の舞台に挑戦する日々を追った。

「自分の障害を受け入れて、もう1つの陸上競技に挑戦」パラ陸上・十川裕次選手が走る理由とは?。
大分市出身の十川裕次選手はパラ陸上1500mで活躍するアスリート。パラリンピックには東京・パリと2大会連続で日の丸を背負い、世界の舞台を駆けぬけた。小学校のときから野球を続けていたが、あることをきっかけに陸上の道へ。強豪駅伝部として知られる大分東明高校時代には全国高校駅伝で花の一区も任された経歴を持つ。ただ、これまでの道のりは決して平たんなものでなかった。3歳のときに軽度の知的障害が判明。周りと比べると物事を理解することが困難な場合や、そのスピードが遅いこともある。「どうしてぼくを障害に生んだの?」やり場のない怒りを両親にぶつけることもあった。そんな失意の中で出会ったパラ陸上が十川選手に「走る理由」を与えてくれた。世界への舞台へと挑戦を続ける十川選手の日々を追った。

出演者:ナレーター:藤村晃輝(TOSアナウンサー)

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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