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これまでの放送内容

2014年2月2日(日)

相撲に生きる

2012年に現役を引退し、親方となって1年足らずの「新米親方」、雷親方に密着し九州場所までの奮闘を追った。

大分県宇佐市出身の元小結垣添(かきぞえ)。現在は雷(いかずち)親方として後進の指導にあたっている。
2012年に現役を引退し、親方となって1年足らずの「新米親方」である。所属するのは元横綱武蔵丸、武蔵川親方が師匠となって運営する武蔵川部屋。
2013年4月に2年半ぶりに再興された部屋で、弟子はまだ4人。雷親方は武蔵川親方の元で「部屋付き親方」、いわばコーチとして働いている。
再興されて間もない今は小さなこの部屋で、新米親方は何を考え、そして何を思い相撲に携わっていくのか。
2013年11月に行われた九州場所までの奮闘を追った。

出演者:垣添徹(雷親方・元小結垣添) 1978年8月12日生まれ 大分県宇佐市出身

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2025.02.02(日)

鹿児島県立開陽高等学校定時制課程。午後から夜にかけての授業が行われている。彼らが語る“普通の道”と“普通ではない道”。彼らはかつて、それぞれの理由で学校に行けなくなる日々を体験し、それぞれの思いを抱えてこの学校にたどりついた。 何が彼らを苦しめてきたのか―。 道が開けたのは、なぜなのか―。全国の小中学校で「不登校」の児童生徒の数が増え続けている。(2023年度には前年度から15・9%増の34万6482人となり、過去最多を更新した。) 揺れる時代―、回り道をしてそれぞれの“青春”にたどり着いた高校生たちの物語。

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