ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容 -2020年-

2020年6月30日(火)

サムネイル

秘境を生きる~トム・ソーヤーの夢~

日本三大秘境・椎葉村を舞台に、夢とロマンに溢れる男達の「日本一長いジップライン」作りが始まった!無謀な挑戦への原動力は、巣立ちゆく子ども達への熱い思いだった。

「日本三大秘境」と称される宮崎県椎葉村。標高1000メートルを超える山々に囲まれたこの村には、先祖から受け継いできた習わしや伝統が今もなお生き続けている。村の中心部から更に山奥へ進むこと40分。尾向地区はある。ここに、ちょっと変わった一級建築士がいる。「椎葉のトム・ソーヤー」こと尾前一日出、60歳!何もなかった尾向の森に子どもから大人まで遊べる場所を作る、そんな「トム・ソーヤーの森」計画が着々と進行していた!トム・ソーヤーには愉快な仲間達がいる。夢とロマンを追い求め、尾向地区の未来のために立ち上がった森の軍団、「尾前里山保全の会」だ。男達の目的はただ一つ、「巣立ちゆく子ども達が帰ってきてくれる楽しい尾向地区にする」こと。そんな熱い思いを胸に、前代未聞の挑戦が始まった!その内容とは…「長さ約500メートル・日本一長いジップライン」作り!?一世一代のビッグプロジェクトは果たして成功するのか!?

出演者:尾前里山保全の会/尾向小学校の皆さん/椎葉村尾向地区の皆さん

制作局テレビ宮崎(UMK)

2020年6月23日(火)

サムネイル

島を駆ける~8人のサッカー部~

宇久高校サッカー部の8人は、長崎県・宇久島に生まれ育った幼なじみ。3人足りないながらも島に暮らす人の支えを糧に勝利を目指す。8人だけの“汗と涙の戦い”を追った。

部員がたったの8人しかいない「宇久高校サッカー部」の1年を追ったドキュメンタリー。

「父に初めて勝つところを見せたい」
「11人いなくてもできることを見せたい」
「プレーで島の人たちに感謝の気持ちを伝えたい」など、
8人だけで試合に挑む選手たちの思いに迫る。

制作局テレビ長崎(KTN)

2020年6月16日(火)

サムネイル

絵筆で語る~つなぐ伝統美~

有田焼400年の歴史を支える職人の使命とは?老舗窯元・深川製磁の伝統工芸士の思いに迫る。

創業400年を超えた有田焼。今でも約100の窯元があるが、その中でも明治、大正、昭和、平成と皇室で使われる食器などを制作してきた窯元に深川製磁がある。その歴史を支える職人たちは令和時代をどう迎えるのか、そして新しい時代の使命は何か。有田焼は伝統的に分業で作られているが、深川製磁には成形から絵付けまですべての工程に専門の職人、総勢100人が置かれている。この中で皇室関係のデザインを一手に担っている、上絵付けの伝統工芸士・小杉優さん67歳。「売るよりも残したい」あくまで商品を作ることが仕事である一方、技術をつないでいくためには自分の作品を後輩が参考にできるように残してほしいと小杉さんは語る。そんな葛藤を抱えながら、小杉さんは毎日淡々と筆を走らせ、自分の最後の使命を問い続けていた。

出演者:小杉優 深川一太 西田明美 多久島智美

制作局サガテレビ(STS)

2020年6月9日(火)

サムネイル

せっちゃんの卒業式

沖縄県民の胃袋を支えた那覇市第一牧志公設市場。せっちゃんは50年働いた市場を卒業する。卒業の時、せっちゃんは何を思うのか。

開設から70年近く沖縄県民の生活を支えた牧志公設市場。この度、老朽化に伴って建て替えが決定。仮設市場の建設が進む中、卒業を決めたのは市場で50年働いてきた上原節子さん。「せっちゃん」と呼ばれ市場の仲間から愛されています。かつてはかまぼこ屋を営み、一日に1万本近く売り上げた事もあるせっちゃん。しかし腰痛の悪化と跡継ぎがいないことから市場を卒業する事に。市場で共に働いた仲間との別れ、先代から受け継いだ店を畳むことの決意。卒業の時が迫る中でせっちゃんは何を思うのか。

出演者:上原節子さん

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2020年6月2日(火)

サムネイル

がんばれ!自分!!~アルケミストこんやしょうたろう~

宮崎市田野町出身の”こんやしょうたろう”さん42歳は、2人組音楽ユニット”アルケミスト”のヴォーカルです。

宮崎市田野町出身の”こんやしょうたろう”さん42歳は、2人組音楽ユニット”アルケミスト”のヴォーカルです。生まれた時から左手の肘から先がありません。ハンディキャップを感じさせない明るく爽やかな裏声が魅力です。
2013年からは、「あの空プロジェクト」(未来の自分にがんばれ”をおくる歌「あの空」を子ども達と一緒に歌う活動)で、全国の小学校を廻っています。
歌でみんなに”がんばれ”を送るだけでなく、「自分もがんばれよ!」と、40歳になる直前に、東京パラリンピック出場を目指し、水泳を始めました。
 歌と競泳でがんばれメッセージを送り続ける”こんやしょうたろう”さんの明るい奮闘を追う。

出演者:アルケミスト ヴォーカル こんやしょうたろう アルケミスト ピアノ 井尻慶太 こんやしょうたろうの母親 紺家久美子 水泳コーチ 田坂 英郁 アルケミストの事務所社長 今田 篤 アルケミストのヴォイスパーカッション 渡辺 悠

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.06.21(日)

戦後80年、今年も終戦の夏を迎えた。熊本県八代市坂本町鮎帰(あゆがえり)にある西福寺(浄土真宗本願寺派)の山本隆英住職(87歳)は、その節目にちなんで或る企画を進めていた。夏の法要と合わせて行う戦時資料の展示会だ。布教本、聖典、教団からの手紙、さらに旧陸軍省からの感謝状などお寺に残されていたものだ。この中で、往時の軍国主義を窺わせる象徴的なものが在る。紙芝居の中で、お寺の副住職に赤紙(召集令状)が届く場面は『天皇陛下のお召しだったのであります』と紹介されている。戦意高揚を謀り、教団が国にがんじがらめに宗教統制されている様が垣間見える。戦争を賛美する資料の数々、山本住職は展示会でこれらと戦没者の家々を回り撮り溜めた遺影を紹介した。お寺に法要に来た門徒らは悲痛な面持ちでムラの戦争を感じ取っていた。満州事変に始まり日中戦争から太平洋戦争へと突き進んだ日本は、この十五年戦争で約310万の国民が犠牲になった。ムラでは105人が戦死したと云う。兵隊の命は“一銭五厘”と言われ、ハガキ(召集令状)の値段と同じ値打ちしかないと軽視されたのである。あの戦争から80年、日本人は何を学んだのか。終わりが見えないウクライナ紛争や台湾をめぐる情勢など、世界各地で平和が脅かされている。日本人の誰しもが願っているのは、日本が再び戦争への道に向かわないことだ。番組は、国策に抗うことなく戦争協力していった教団の過去の事実に目を向け、懸命に反戦を唱える山本住職の一念に迫る。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ