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これまでの放送内容 -テレビ宮崎(UMK)-

2012年12月16日(日)

簗師~伝統の鮎漁を守る男~

秋、産卵期を迎えた鮎を一気に落とす巨大な仕掛け「鮎簗(やな)」。300年以上受け継がれてきた伝統の技を今に受け継ぐ簗師の秋に密着した。

宮崎県の北部、延岡市。この街の秋の風物詩といえば薫り高い秋の味覚「鮎」を幅120mの巨大な仕掛けに落とす伝統的な鮎漁「鮎簗( やな) 」だ。300年以上も前から延岡市ではこの鮎漁が行われ、取れた鮎を川辺で楽しむ様子が街を彩ってきた。しかし近年まで数ヶ所架かっていた鮎簗も現在は鮎の数が激減したことで1ヶ所だけになり存続が危ぶまれている。石と竹と木を組み合わせて作る伝統の簗作りにこだわり、その技を今に受け継ぐを男、簗師・高橋生矢。番組では簗師が挑んだ2012年シーズンに密着した。

出演者:高橋生矢 【ナレーター】 西田優史

制作局テレビ宮崎(UMK)

2012年10月28日(日)

俺たちイクメン!~船引ビッグ・ダディーズ~

宮崎市清武町にある船引保育園。自然豊かな環境に恵まれたこの保育園には、子育てのパパさんサークルがある。その名も「船引ビッグ・ダディーズ」

宮崎市清武町にある船引保育園。自然豊かな環境に恵まれたこの保育園には、子育てのパパさんサークルがある。その名も「船引ビッグ・ダディーズ」父親の子育て参加というと仕事との両立など難しく考えがちですが、彼らの子育てはいたってシンプル!ただ子どもと一緒に遊び楽しい思い出をいっぱい作ること。子育てを楽しむことで人生を楽しんでいるオヤジ達の1年を追いました。

出演者:船引ビッグダディーズ

制作局テレビ宮崎(UMK)

2012年9月2日(日)

白球の絆~高校野球43年間の監督人生~

夏の甲子園宮崎大会を最後に引退を決意した66歳の監督。最後の公式戦に臨む姿を追いながら成長した教え子達が語るエピソードと43年間に及ぶ監督人生を振り返ります。

2012年、夏の甲子園宮崎大会を最後に、引退を決意した日向学院野球部監督 三原武博さん66歳。43年間一つの学校で指導を続け、「強いチームのまえに良いチームであれ」をモットーに、これまで600人以上の高校球児たちを育ててきた。独自の野球指導で、高校生のあるべき姿と高校球児の夢舞台「甲子園」を追い求めた監督。最後の公式戦に臨む姿を追いながら成長した教え子達が語るエピソードと43年間に及ぶ監督人生を振り返える。

出演者:【ナレーション】 児玉泰一郎(UMKアナウンサー)

制作局テレビ宮崎(UMK)

2012年5月27日(日)

TATSUYA KAWAGOE~今だから出来る仕返し~

今をときめくカリスマイケメンシェフ・川越達也。閉鎖的な環境に嫌気がさし、故郷・宮崎を飛び出した少年が、20年後に仕掛けた仕返しとは…。

東京・代官山にある2ヶ月先まで予約でいっぱいの人気店、「TATSUYA KAWAGOE」。オーナーシェフは宮崎県国富町出身の料理人・川越達也。自身の店を構えながら、様々なプロデュース商品の監修や、オリジナルのキッチン用品の開発まで、その活動は幅広い。フードコーディネーター、料理講師として、トークショーやテレビ番組にも引っ張りだこの新時代の料理人。そんな彼は故郷・宮崎に対してあまり良い思いを抱いていない。自分の意見を認めてもらえない、閉鎖的な環境が原因だった。しかし、良くも悪くも故郷という存在が今の自分を作り上げたと考える彼は、故郷を離れて20年経った今、宮崎に帰ってくる決意をした。「悪く言えば仕返し、良く言えば恩返し。」これまで店舗展開をしなかったTATSUYA KAWAGOEを宮崎にオープンさせるというのだ。料理人・川越達也が故郷・宮崎に仕掛けた粋な仕返し。今をときめくカリスマイケメンシェフの素顔に迫るヒューマンドキュメンタリー。

出演者:川越達也 塚田康博 吉田伸之 板垣邦彦 日高幸男 KEIJI(EXILE)

制作局テレビ宮崎(UMK)

2012年5月19日(土)

開店!!居酒屋診療所 店長は町のお医者さん

診療所の2階が居酒屋に!?地域密着医療を志す青年医師が目指すのは・・・

宮崎県の北部、延岡市。人口の約3割が65歳以上と高齢化がすすみ、公立病院で医師の数が足りず休診科が出るなど深刻な医師不足問題も抱えている。そんな街に昨年誕生した「大貫診療所」。院長で唯一の医師、榎本雄介さんは「街を元気に。住む人を幸せに」という目標の元、医療以外の面でも地域活性化のために駆け回る日々。その活動の一つが、診療所の2階で月一回開催する「診療所居酒屋」。院長から店長へと変身し、地域住民との交流の場として一年半続けている。「徹底した地域密着医療」を目指す青年医師の姿を追った。

出演者:【ナレーション】 佐々木六華(テレビ宮崎アナウンサー)

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.03.08(日)

100年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰(せりかわ・ぶんしょう)さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926年公開)を鑑賞。その記憶を頼りに3年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500コマ、160ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治(えいじ)さんに見せてもらった元新聞記者の松尾正一(まつお・しょういち)さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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