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これまでの放送内容

2010年11月14日(日)

島のタクシーが行く

福岡県で最大の島、大島。人口800人のうち65歳以上の高齢者は約300人。その足となっているのが、この島にたった1台しかないタクシーです。

運転手、寺島日出生さん。大島で生まれ育った寺島さんは、19歳の時、就職して島を出ました。大島のタクシー運転手の募集があったことがきっかけで、3年前、定年したと同時に島に戻り、タクシーの運転手となったのです。

島の診療所に通ったり、島外の病院へ通ったり、タクシーは島民にとってはなくてはならない存在です。番組では島で暮らすタクシー運転手と島の人々とのふれあいを描きます。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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