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これまでの放送内容

2010年4月18日(日)

命かがやけ ~その小さき手のぬくもり~

未熟児や病気を持って産まれた赤ちゃんに、高度で専門的な治療を行う新生児集中治療室、NICU。未熟児などの増加によりNICUの需要が高まる一方で医療機関では医師や看護師などスタッフ不足という課題が生じている。

佐賀市にある国立病院機構佐賀病院は、佐賀県の周産期医療の中枢として多くの新生児を受け入れている。ここで働く看護師、陣内枝里子さんは勤務2年目。先輩のアドバイスを受け、日々勉強しながら小さな命を守っている。一方、佐賀病院で2人の息子を422グラム、421グラムで出産した唐津市に住む天野緑さん。6歳になる長男はこの春小学校に入学。3歳の次男は気管切開で24時間酸素吸入しているため、入園可能な保育園が見つからない。緑さんの介護休暇のリミットも迫り苦悩が続く。NICUを退院した子供たちの行き場は?そして年が明けた佐賀病院は新病棟に引越し。これまでより3床多い12床のNICUが整備された。引越し当日に新たな命が誕生した。陣内さんが適切な処置を施す。小さな命を守る現場の「今」に密着した。

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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