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これまでの放送内容

2018年1月9日(火)

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西郷星~未来へ紡ぐ職人たち~

職人たちの高齢化、後継者不足などで大きな危機を迎えている「本場大島紬」。そんな中、薩摩の偉人「西郷隆盛」にちなんだ新しい柄を作るプロジェクトが立ち上がった。

 鹿児島の伝統的工芸品「本場大島紬」。1300年以上の歴史を持ち、ペルシャじゅうたんや、フランスのゴブラン織と並んで、世界三大織物の一つとされている。大島紬は分業制で作られ、約1年の年月をかけて1反が完成する。鹿児島が世界に誇る絹織物だが、実は大きな危機を迎えている。進む着物離れの影響で生産量は年々減少し、大島紬に携わる人も急激に減っており、職人たちの高齢化、後継者不足が深刻化している。そんな中、大島紬を盛り上げようと、重田茂和さん(57)が発起人となり、賛同する職人たちとともに、今度の大河ドラマの主人公でもある「西郷隆盛」にちなんだ新しい大島紬の柄を作るプロジェクトを立ち上げた。代表的な伝統の「龍郷柄」を超える、現代風の新しい柄を作り、もう一度、大島紬に目を向けてほしい…。伝統を守り、さらに未来につなげようと挑戦する職人たちの姿に迫る。

出演者:【ナレーター】 竹田 瞳(KTS)

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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