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これまでの放送内容

2017年10月17日(火)

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夢を吹き込む男 風船のジローちゃん物語

子供から大人まで大人気のバルーンアーティスト風船のジローちゃんに密着。楽しく華やかなステージとその舞台裏を見つめた。

風船のジローちゃんこと二宮治朗さん(62)は宮崎をはじめ九州各地のイベントで活躍するバルーンアーティスト。
小さな風船を組み合わせて生み出す見事な作品と軽妙なトークさらに作った物をその場ですべてプレゼントするジローちゃんのステージは子供のみならず、大人にも大人気。追っかけのファンもいるアーティストである。
華やかなステージを支えるのは前日からの孤独な作品作り。ひとつのステージで披露する作品は10個ほどと、さほど多くはない。しかしどれも細かく作り込むため12時間以上かけて完成させる。ジローちゃんはそんな風船と向き合うステージを10年以上も続けてきた。
宮崎交通のバスガイドをしていた母親の影響もあり、幼いころから人を楽しませることが大好きだったジローちゃん。高校卒業後に芸能人を目指して上京し吉本新喜劇に入団するも舞台の出番は脇役ばかり。芽は出なかった。
半ばあきらめるように宮崎に帰り実家の建設会社に勤めたが芸能の夢は持ち続ける。地域の集まりや披露宴の司会をする傍ら素人を集めて劇団『ジロ吉一座』を旗揚げ。刑務所で慰問公演を行うなど大好きな演芸活動を続けた。上京するときも劇団を旗揚げするときも何も言わず静かに応援してくれる母。いつしか母が安心するような活躍をすることがジローちゃんの何よりの目標になる。母に背中を押されるように歩いてきたジローちゃんが35歳で出会ったのが『風船芸』だった…

出演者:風船のジローちゃん(二宮治朗) 二宮政子 他

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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