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これまでの放送内容

2012年4月8日(日)

大切なことは目に見えない~沖縄盲学校の母~

「沖縄盲学校の母」と慕われる中村文さん。「見えないこと以外は何でもできる」と信じて、盲教育の道を切り開いてきた。

主人公は中村文さん。みんなから「文先生」と呼ばれて慕われている女性。2010年に、カジマヤー(数え歳97歳を祝う沖縄の風習)を迎えた96歳です。沖縄盲教育の礎を築いてきた彼女は、「沖縄盲学校の母」と慕われ、今でも点字指導では右に出る人がいない第一人者です。『視覚障害者は“百聞は一触にしかず”ですよ』と話す文先生。手で触って物事を捉え、イメージを広げていくという文先生の理念は、今も盲教育の現場に受け継がれています。全盲のテノール歌手・新垣勉さんも、文先生の教え子の一人。なかなか点字が覚えられなかった勉さんに、文先生は粘り強く教え続け、点字楽譜も読めるように指導しました。全国で活躍する勉さんの音楽生活の土台は、文先生によって築かれたと言っても過言ではありません。「教育はすごい」。中村文先生は、「見えないこと以外は何でもできる」と信じて、盲教育の道を切り開いてきたのです。

出演者:中村文 新垣勉(テノール歌手)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.06.07(日)

2025年、5年ぶりに日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。歓喜の一方でその裏には、「球団フロントマン」たちの知られざる戦いがあります。ドラフト、トレード、FA、新外国人の獲得、戦力外…世界一を目指す球団だからこそ、時には心を鬼にして「決断」を下す。「球界の常識」が日々変わる中、彼らはこの仕事とどう向き合っているのか?本番組では球団における「チーム編成の中核」を担う元ドラフト1位投手で、現在福岡ソフトバンクホークス球団編成育成本部に所属する山本省吾氏に半年間密着取材。私生活やスカウト活動、海外視察、編成会議の様子にカメラを向け、球団フロントマンの仕事の輪郭に迫ります。

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