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これまでの放送内容 -テレビ熊本(TKU)-

2018年12月18日(火)

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明日を向いて歌おう~熊本地震 仮設団地の500日~

熊本地震被災者による合唱部。歌を心の支えに復興を目指す部員の思いに迫る。

震度7を2度観測した熊本地震。特に被害の大きかった益城町は、町民の多くが住む家を失った。仮設団地での生活を余儀なくされた被災者たちが、これからの生活への不安を乗り越えるため、歌って元気になろうと合唱部を結成。自ら歌うことで復興への勇気を得た被災者たちは、町の復興と共に自宅再建、仕事再開を果たすが、その結果合唱部は衰退する。しかし新たな目標を掲げ、再度志をひとつに集結、皆でコンサートに出演し元気になった姿と、支えてくれた皆さんへ感謝の歌を発信する。

出演者:益城テクノ仮設団地のみなさん・そがみまこ(歌手・合唱部指導)・寺尾仁志(ヒューマンノート代表)

制作局テレビ熊本(TKU)

2018年10月30日(火)

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こんな僕ですが、笑わせたい

重度の障害がありながらもお笑い芸人として活躍し、人気を集める男性の思いに迫る。

熊本県合志市を拠点にお笑い芸人として人気を集める男性がいる。その名も「あそどっぐ」。あそどっぐは全身の筋肉が萎縮してくる病気でほとんど動かない。かろうじて動く左手親指と顔を動かしてパソコンを操作し、ネタ作りに励む。ライブではストレッチャーで横になったまま登場する。高校時代にお笑いに目覚めるも、相方の死で一度あきらめ、30歳を過ぎてからの再出発。芸歴7年目、障害をネタにした自虐的な笑いでファンを増やしてきた。常に前向きな彼の魅力は、周囲の人も動かす。障害者を撮り続ける東京の写真家・越智貴雄氏もその一人だ。彼の笑いを形にしたユニークな写真集も出版するほどだ。あそどっぐの魅力やお笑いにかけるひたむきな思いに迫る。

出演者:あそどっぐ(熊本県合志市・寝たきりのお笑い芸人) 越智貴雄(東京・写真家) 植田洋平(あそどっぐ友人)ほか

制作局テレビ熊本(TKU)

2018年9月11日(火)

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実りの秋よ いつまでも

余命を宣告されても、熊本地震で被害を受けても、懸命にいまを生きるコメ農家の嶋田一徳さん。その生きざまを1年半に渡り追いかけた。

2016年4月、震度7の地震に2度見舞われた熊本県の益城町。この地でコメを作る嶋田一徳さん(69)も、被災者の一人です。農機具の大半を失いながらも田植えに挑む前向きな姿勢。その裏には、限られた時間と向き合わなければならない理由がありました。それは「余命宣告」。突きつけられる厳しい現実…。いかにいまを生きるのか?やり残したこととは…?父として、農家として、古里でいまを懸命に生きる嶋田さんの姿を1年半に渡り追いかけました。『あなたは何を思い、いまを生きていますか?』

制作局テレビ熊本(TKU)

2018年7月17日(火)

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未来へつなぐ~熊本地震もうひとつの震災レスキュー~

大きな爪痕を残した熊本地震。被災絵画を蘇らせようと修復に挑む2年間を追った。

熊本地震は県内各地に大きな爪痕を残した。被災地の一つ御船町では、震災後或る救出劇が行われた。倒壊した家屋からたくさんの油絵が住民によって運び出された。油絵の作者は、今は亡き洋画家の田中憲一さんで、『廃船』などの大作を世に送り出し九州の画壇で高い評価を受けた。救出された田中さんの作品群は150点、何れもキャンバスが破れ絵の具が剥がれ落ちるなど損傷が酷く、その惨状に心を痛めた有志らが“御船の宝”を未来へつなげたいと、作品の修復プロジェクトを立ち上げた。このプロジェクトに協力するのが絵画保存修復家の岩井希久子さんだ。岩井さんは故郷熊本の復興を願い、田中作品群の修復に乗り出した。修復前の応急処置として岩井さんから提案されたのが、作品の劣化を防ぐ脱酸素密閉という独自の保存法だった。やがて、修復プロジェクトの舞台は筑波大学へと移された。被災絵画を蘇らせようと修復に挑む2年間を追った。

出演者:渡辺秀和(御船町 陶芸家) 井上正敏(元熊本県立美術館学芸員) 岩井希久子(絵画保存修復家)ほか

制作局テレビ熊本(TKU)

2018年6月5日(火)

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鬼の眼

地震で未曾有の被害を受けた熊本城、シンボルのしゃちほこも損壊した。立ち上がったのは鬼瓦専門職人「鬼師」。復興への思いを胸に父の遺作でもあるしゃちほこ再現に挑む。

粘土から鬼瓦を生み出す専門の職人、『鬼師』が新しいしゃちほこ制作に挑んでいる。熊本で唯一その技術を持つ藤本康祐さんだ。地震で失われた熊本城のしゃちほこは康祐さんの父、勝巳さんが生涯最後に手がけた傑作。7年前にこの世を去った勝巳さんが最後に残した言葉がある。「天災が無ければ300年は(天守閣に)乗っていて欲しい。」切なる願いむなしく、起こってしまった未曾有の災害。父と作り上げた熊本の誇りをもう一度。立ち上がった2代目鬼師。受け継いだ職人のDNAが康祐さんをしゃちほこ作りへと駆り立てる。傍らに控え、サポートする相棒は息子・修悟さん。親子3代が作り上げる新たな復興のシンボル。しゃちほこが描き出す熊本の未来とは。熊本城天守閣を守ってきた歴代のしゃちほこを通し、時代を超えて鬼師親子が織り成す職人魂の物語を追う。

出演者:【ナレーション】 西村 勇気(TKUアナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.07.12(日)

2007年、夏の甲子園で初出場ながら全国ベスト8まで駆け上がり旋風を巻き起こした大分県の私立・楊志館高校。いまでは球界きっての名捕手へと成長を遂げた甲斐拓也選手の母校でもある。しかし、一度きりの甲子園を最後に聖地からは遠ざかっている楊志館。そうした中、「あのときの感動を再び」と高校側の強い思いを受け、新たに指揮を託された指導者がいた。それはかつて楊志館で白球を追いかけていたOBの赤峰淳さん。40歳の節目の年に名門の野球部を離れ、ゼロからの挑戦を選んだ赤峰さん。「もう一度、憧れの聖地へ」母校へ監督として戻ってきた赤峰さんと選手たちの新たな歴史をつなぐ物語が、ここから始まった。

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