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これまでの放送内容

2018年6月5日(火)

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鬼の眼

地震で未曾有の被害を受けた熊本城、シンボルのしゃちほこも損壊した。立ち上がったのは鬼瓦専門職人「鬼師」。復興への思いを胸に父の遺作でもあるしゃちほこ再現に挑む。

粘土から鬼瓦を生み出す専門の職人、『鬼師』が新しいしゃちほこ制作に挑んでいる。熊本で唯一その技術を持つ藤本康祐さんだ。地震で失われた熊本城のしゃちほこは康祐さんの父、勝巳さんが生涯最後に手がけた傑作。7年前にこの世を去った勝巳さんが最後に残した言葉がある。「天災が無ければ300年は(天守閣に)乗っていて欲しい。」切なる願いむなしく、起こってしまった未曾有の災害。父と作り上げた熊本の誇りをもう一度。立ち上がった2代目鬼師。受け継いだ職人のDNAが康祐さんをしゃちほこ作りへと駆り立てる。傍らに控え、サポートする相棒は息子・修悟さん。親子3代が作り上げる新たな復興のシンボル。しゃちほこが描き出す熊本の未来とは。熊本城天守閣を守ってきた歴代のしゃちほこを通し、時代を超えて鬼師親子が織り成す職人魂の物語を追う。

出演者:【ナレーション】 西村 勇気(TKUアナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.06.28(日)

那覇空港から車で約90分。沖縄県本島北部の屋我地島にある小さな劇場で、50年以上に渡り続けられてきた人形劇がある。 1974年に旗揚げした沖縄唯一の人形劇団「かじまやぁ」。団長を務めるのは桑江純子さん、75歳だ。子どもたちに沖縄の言葉や文化を伝えたいと沖縄の伝説や民話をもとに創作したオリジナルの人形劇を届けてきた。番組では人形劇の魅力に取りつかれ、人形に命を吹き込み続けてきた桑江さんの最後の舞台に密着。人形とともに生きた人生を見つめる。

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