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これまでの放送内容

2018年11月13日(火)

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芸に生きる

博多券番に所属する半玉(芸妓見習い)の琴音さん、18歳。昼はお稽古、そして夜はお座敷。本格的な芸妓生活を送り始めた彼女の姿を追いかけた。

 博多の美しき伝統芸能「芸妓」。全盛期は2000人を誇った博多芸妓衆も、現在はわずか18人にまで減少した。そんな芸妓衆が期待を寄せるのは、2017年6月に“半玉デビュー”を果たした18歳の琴音さんだ。昼はお稽古、夜はお座敷と本格的な芸妓生活を送り始めたばかり。そして年に1回、博多の芸妓衆がお客さんの前で踊りを披露する「博多をどり」に、半玉として舞台に立つ琴音さん。 なぜ彼女は芸妓の道を選んだのか、そしてどんな思いで芸妓をやっているのか。一人前の芸妓を目指す18歳の姿を追いかけた。

出演者:【ナレーション】 津野瀬果絵(TNCアナウンサー)

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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