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これまでの放送内容

2015年1月25日(日)

新八郎の新獅子

熊本市の老舗人形店十代目の厚賀新八郎氏(71)が新町の獅子頭作りに初めて挑む。初めて公開された伝統の技。人形師歴50年の厚賀氏はどのような獅子頭を製作するのか。

江戸時代から続く老舗人形店の十代目・厚賀新八郎氏(71)は、熊本を代表する伝統工芸品「おばけの金太」を作っている。その厚賀氏に熊本新町獅子保存会から新しい獅子頭を作ってほしいという話が舞い込んできた。新町獅子は400年の歴史があり、熊本市の秋のお祭りに欠かせない存在である。そして厚賀氏にとっても、子供のころから馴染みのある獅子。代々受け継いできた技をいかしながら、日本で最大級の張り子の獅子頭に挑む厚賀氏を約300日にわたり追った。

出演者:【ナレーション】 尾谷いずみ(TKUアナウンサー)

制作局:テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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