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これまでの放送内容

2015年1月11日(日)

青い瞳の唄者 ハイジ

琉球民謡大会の出場者にひときわ目を引く女性がいた。金髪を結い上げて和装に身を包む青い瞳の女性。彼女が歌い上げる琉球民謡は、沖縄の人たちが拍手喝采するほどの実力だ

琉球民謡大会の出場者に、ひときわ目を引く女性がいた。金髪を結い上げて和装に身を包む青い瞳の女性。彼女が歌い上げる琉球民謡は、沖縄の人たちが拍手喝采するほどの実力だ。アメリカ軍人である夫の赴任に伴い沖縄に移り住んで8年。「沖縄はふるさと」と語る彼女は一方で、三線を通じて沖縄の歴史を知れば知るほど、言葉にできない複雑な気持ちを抱いていく・・・。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.02.08(日)

2021年9月に公開された映画『MINAMATA ミナマタ』で改めて水俣病問題に注目が集まった。劇中にも登場し、実際に被害者団体が抗議デモなどで掲げた『怨旗』は熊本の作家で2018年に亡くなった石牟礼道子さん(享年90)が考えたものだった。熊本市東区健軍にある真宗寺の一室では彼女の遺品を管理する『石牟礼道子資料保存会』が活動している。約300冊のノートからは未発表の詩や短歌などが発見されている。石牟礼さんに晩年まで寄り添った日本近代史家の渡辺京二さんは「社会派ルポライターといわれるが、詩人・歌人・小説家としての作品を読んでほしい」と語る。そして、2021年1月には、くまもと文学・歴史館で石牟礼さんの企画展が開催され、資料保存会が発見した、最初の小説『不知火』が公開された。番組では『石牟礼道子資料保存会』の活動や関係者のインタビューを軸に、文学者・石牟礼道子さんがどのような生涯を送り、どのような思いで作品に向き合ったかを見つめる。

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