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これまでの放送内容

2010年9月12日(日)

ロックンロールの真っ最中 伝説のロックバンド「サンハウス」復活の物語

1970年代、福岡から日本の音楽を変革しようと奮闘した若者たちがいた。 バンドの名前は「サンハウス」 彼らの音楽は革新性に満ち、当時の最新のブルースやロックを貪欲に取り入れ日本語のロックとして成立させていった。

折りしも、寺山修司、唐十郎、美輪明宏…アングラな芸術表現が花盛りだったが…
同様に彼らの日本語による独特の歌詞は、巧みな比喩で、聴く者たちに巧妙な罠を仕掛けることにより、ロックらしい猥雑で胡散臭さを撒き散らしていた。

しかし、順風満帆に見えたバンドも…活動時間は短く、残したアルバムは2枚のみ。
伝説のバンドとして人々の記憶の中に深く刻み込まれることとなり、今でも、サンハウスを尊敬するミュージシャンが数多くいるという。メンバーたちは、それぞれの人生を歩んでいく中で、ほとんどが還暦を過ぎた今、2010年に再結集することとなった。
彼らは、決して、昔を懐かしむわけでもなく、長く遠回りをしながらもかつていただいた夢に向かって一歩を踏みだしたのだ。

番組では、ドラマーの坂田紳一さんとリズムギターの篠山哲雄さんを中心にそれぞれの日常と、再結成のリハーサルから全国ツアーまでを密着し、メンバーたちのバンドに対する思いやこれからを切り取っていく。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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