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これまでの放送内容

2010年9月5日(日)

心のかけはし ~心の病を持つ人たちの就労への道~

長年、心の病を持つ方や家族にとって就労の場の確保、支援は大きな夢であり、社会活動に参加することで、様々なトレーニングが可能となった。

「トレーニングしてから働く」という考え方から「働くことでトレーニングする」というプロセスを重要視した支援モデルを立ち上げ、「誰でも、意欲さえあれば、一般就労することが出来る」という信念に基づき、全国で初めて岡山県と大分県でIPS=個別就労支援(individual placement and support)が始まった。大分県のLLC(合同会社)ハートブリッジではこのような背景を元に別府大学の三城大介准教授の指導を受けながら、心の病を持つ人々の就労支援に本格的に乗り出した。

「行政の制度の隙間を埋めるサービス」として、様々な生活環境の中で小さな苦しみや悩みのある人々の支援を目的に始め、その担い手として社会活動に参加意欲のある人を積極的に支援している。

そのような中、岡山県の施設はIPSを止める事になり、ハートブリッジが全国で唯一の支援事業所になった。番組では、このような全国でも先進的な取り組みとなる、ハートブリッジのスタッフの健闘ぶりや心の病を持つ人と関係者の取り組みにスポットを当てて紹介していく。

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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