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これまでの放送内容

2024年10月20日(日)

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音なき世界、その隣で

「聞こえる人はみんな嫌い。」ただ普通の生活を望んでいた彼を襲った壮絶ないじめ。 音のない世界を生きるろう者の日常と現実から見えたもの、私たちにできることは。

宮崎県宮崎市。母、祖父と暮らす園田孝生さん、27歳。3人兄弟の末っ子として誕生し、唯一彼だけが音のない世界を生きている。家族の中で手話ができるのは孝生さんだけ。普段は口の動きを読み取り会話している。
「聞こえる人はみんな嫌い。」ただ普通の生活を望んでいた孝生さんが、聞こえる人に壁を作ったのは小学生の時。
毎日繰り返される壮絶ないじめ。人間不信になり、友人でさえ信じることができなくなった。そんな時、彼の心に入ってきたのは「ろう者と話したい」と手話を懸命に勉強していた聴者だった。
みんな同じ人間。未来の聞こえない子どもたちのために私たちにできることは。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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