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これまでの放送内容

2010年6月6日(日)

湯の町別府のプリンセス

日本を代表する湯の町、別府。観光地、別府が低迷する傾向にある中、夜な夜な光り輝く場所がある。

別府温泉の象徴竹瓦(たけがわら)温泉のすぐそばにあって、アメリカのオールディーズやGSなどの生演奏ステージが毎夜繰り広げられる店、ヒットパレードクラブだ。22年前に、若者や女性が安心して楽しめる場所を、とオープンさせた故オーナーの心を全員で受け継ぎ、いまや別府に無くてはならないものとなった「ヒッパレ」。スタッフ、バンドのメンバーらのパワーとアイデアでファン層を拡大し、県内外から多くのファンが訪れている。

ここでステージに立つバンド「ヒットパレーダース」の唯一の女性ヴォーカル、相良安有美(さがら あゆみ)さん(24)。明るく楽しくステージを務める彼女の思いはただひとつ、別府を訪れる人々に楽しい思い出を作ってもらいたい、温泉とは別の思い出も持って帰ってもらいたいということ。こうして今夜もまた湯の町別府のプリンセスは60年代のドレスをまとってステージに立つ。

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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