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これまでの放送内容

2018年1月23日(火)

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帰ってきた流木~“負の遺産”で復興を~

「流木が帰ってきた」。昨夏の九州北部豪雨で被害を拡大させた流木。それを活用しての復興策を考えたのは被災者だった。

 昨年7月、福岡・大分を襲った九州北部豪雨。被害を拡大させたといわれるのが、山から流れ出てきた「流木」。家を押し流し、街を飲み込んだ“負の遺産”を、あえて復興に使おうとしたのが、被災者の里川径一さん41歳。あさくら観光協会の事務局長を務め、ボランティアなどの経験豊富な里川さんが思い付いたのは、流木を使って、アウトドアなどに使用するウッドキャンドルをつくること。 クラウドファンディングで資金を募り、全国から支援の声が届く中、妻の裕美さんは不安を抱えていた。災害から5カ月後。復興を祈る火を灯すため、ウッドキャンドルに生まれ変わった流木が、被災地に帰ってきた。

出演者:【ナレーション】 新垣泉子(テレビ西日本アナウンサー)

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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