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これまでの放送内容

2016年12月11日(日)

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いコイの釣り堀

約60年続く昔ながらの小さな釣り堀が結ぶ人と人とのつながりと、心を癒す釣り堀の魅力とは?

日南市に創業約60年続く釣堀がある。その名も「谷釣り堀」魚種は「鯉」のみ。釣り竿、道具、エサなど必要な物は全て借りられるため手ぶらで楽しめる。料金は1時間で●小学生・女性300円●中学生400円●大人500円。とってもリーズナブル! その訳は、釣った魚の買い取りシステムにありました。基本的に釣り上げた鯉は全てお店の買い取り。「お持ち帰りは出来ません。買い取りシステムは、1時間で釣り上げた鯉の重さを測り、100g10円で換算。現金の引換は致しておりません。お菓子、ジュース、アイス等と交換していただくか、次回の釣り代金として引き換えしております。日南の美味しいパン屋さんのパン、カップラーメン、うどんなども準備してありますのでそちらとも交換いただけます。お弁当の持ち込みもできます」(ホームページより)
なんとも子供にやさしい低料金と引き換えシステム!お金を返すとギャンブルになってしまうという創業者の亡くなった義父の思いから現状となった。子供の頃通い、その思い出から親子2代、3代で通うお客さんも多い。番組では長年釣り堀を管理してきたおばちゃんと、10年、20年と通い続けてきた常連客との絆や、人と人とをつなぐ釣り堀の魅力を紹介します。

出演者:谷由美子さん ほか 【ナレーター】 麻生桃子

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.03.08(日)

100年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰(せりかわ・ぶんしょう)さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926年公開)を鑑賞。その記憶を頼りに3年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500コマ、160ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治(えいじ)さんに見せてもらった元新聞記者の松尾正一(まつお・しょういち)さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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