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これまでの放送内容

2016年1月17日(日)

縫う人~着物から洋服へ~

もう誰も袖を通すことがなくなった着物を洋服に生まれ変わらせ、着物を作った人、着ていた人の想いを縫いつなぐ、今の時代に合わせた「仕立て直し」を行う女性を取材。

大分市内で45年以上洋裁を続ける都築映子さんが主人公。都築さんが洋服の材料にするのは、もう誰も袖を通すことがなくなった着物。着物を作った人、そして着ていた人の想いを大切にした洋服を作り続けている。今回は1枚の古い振袖を中心に、依頼人から託された形見の着物など、都築さんが作り上げる洋服の数々を紹介。また手づくりのファッションショーの模様もお送りする。取材にあたった野島ディレクターは「着物にハサミを入れる瞬間が一番ドキドキした。でも出来上がった洋服は都築さんの人柄が表れた本当に素敵なもの。まさに都築さんは着物に込められた想いを縫いつなぐ人。着物が好きな人はもちろん、着物を着ることがない人にもぜひ見て欲しい」と話す。最近は着物を着る機会が少なくなったが、着物は日本の伝統衣装である。都築さんの洋服作りはまさに今の時代に合わせた「仕立て直し」、着物に新しい命を吹き込んでいる。着物から洋服へと変わりゆく様子を通して、着物の良さを改めて感じることができるドキュメント。

出演者:【ナレーター】 野島亜樹

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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