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これまでの放送内容

2014年6月15日(日)

歌え踊れハチガキ踊り~島の宝を守る 奄美大島 佐仁~

奄美大島で、島唄同様に島民が生まれたときから体にしみついているリズム“八月踊り”。代々伝承されてきた島の風習や暮らしを守ろうとする佐仁集落人々の姿を追った。

 鹿児島県奄美大島。夕方になると集落のスピーカーから島唄のメロディーが流れ時を知らせる。昔から歌い継がれている島唄は生活歌であり島民の心のよりどころとなっている。島唄同様に島民が生まれたときから体にしみついているリズム、“八月踊り”がある。旧暦の八月(9月の中旬~下旬)に三日三晩歌い踊り続ける奄美独特の風習は、低い男方の声と甲高い女方のコーラスが次々に響き合い、アフリカを想像させる歌踊りだ。しかし八月踊りはそのリズムを正確に受け継ぐ若者たちがいない。島の北の集落・佐仁(さに)集落の区長・前田和郎さん(72歳)は、30代の若いころから集落の八月踊りの男方のリーダーを務めてきた。今では島内外から“佐仁の和郎兄い~”と呼ばれ、八月踊りには欠かせない人物である。若者が少なくなる中、代々伝承されてきた島の風習や暮らしを守ろうとする前田和郎さんたち佐仁集落の人々の姿を通し、本当の裕福、幸せを問う…。

出演者:奄美大島佐仁(さに)集落の区長・前田和郎さん(72歳) 佐仁集落の人々 【ナレーター】 山上真実(KTSアナウンサー)【ディレクター】 徳留孝一(KTS) 【プロデューサー】 正木伸一郎(TNC) 下本地章人(KTS)

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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