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これまでの放送内容

2014年3月9日(日)

山の中の小さな小さな料理屋さん

宮崎の山間部。深刻な過疎に悩む集落に2つの小さな料理屋さんを発見。大自然の中で地区のPRをしながらお店を切り盛りしている姿を追いかけました。

宮崎の山間部にある小さな集落に、地区に溶け込み、自然をこよなく愛する、2つのお店を発見しました。今回はその二つのお店の活動ぶりをご紹介します。

宮崎県延岡市北方町美々地地区。国道から5kmほど林道を入った場所にある世帯数六〇戸の小さな集落です。ここに一軒の料理屋さんがあります。「美々地れんげ亭」69歳の女将、長岡律子さんがお店を経営していますが、お客さんはほとんどありません。しかし彼女はめげません。美々地という小さい過疎の集落を盛り上げるために、プライベートで春祭りを毎回行っています。10年前までは町場の住人だった長岡さん。田舎に移住し美々地の美しさを広めたいと願う、69歳女性の奮闘ぶりとは。

美郷町北郷区には「カフェ&グッズ タリカシ」という古民家カフェがあります。オーナーは熊本から移り住んできた堤台策さん42歳。自然体験インストラクターという肩書を持つ彼は、宮崎の自然にほれ込み移住してきました。しかし地元の人々には当たり前すぎる自然環境が、実は他県にはめったにないものであるという事実を彼は身をもって知っています。宮崎の人々に住んでいる場所の自然の素晴らしさに気付いてほしい、堤さんは自然の中で活動するイベントを実施しています。

移住者だから気づく目線で地域づくりに一役買っているこのお二人の活動ぶりに密着しました。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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