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これまでの放送内容

2013年3月17日(日)

白球の絆~高校野球43年間の監督人生~

夏の甲子園宮崎大会を最後に引退を決意した66歳の監督。最後の公式戦に臨む姿を追いながら成長した教え子達が語るエピソードと43年間に及ぶ監督人生を振り返ります。

2012年、夏の甲子園宮崎大会を最後に、引退を決意した日向学院野球部監督 三原武博さん66歳。43年間一つの学校で指導を続け、「強いチームのまえに良いチームであれ」をモットーに、これまで600人以上の高校球児たちを育ててきた。独自の野球指導で、高校生のあるべき姿と高校球児の夢舞台「甲子園」を追い求めた監督。最後の公式戦に臨む姿を追いながら成長した教え子達が語るエピソードと43年間に及ぶ監督人生を振り返える。

出演者:【ナレーション】 児玉泰一郎(UMKアナウンサー)

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2025.02.02(日)

鹿児島県立開陽高等学校定時制課程。午後から夜にかけての授業が行われている。彼らが語る“普通の道”と“普通ではない道”。彼らはかつて、それぞれの理由で学校に行けなくなる日々を体験し、それぞれの思いを抱えてこの学校にたどりついた。 何が彼らを苦しめてきたのか―。 道が開けたのは、なぜなのか―。全国の小中学校で「不登校」の児童生徒の数が増え続けている。(2023年度には前年度から15・9%増の34万6482人となり、過去最多を更新した。) 揺れる時代―、回り道をしてそれぞれの“青春”にたどり着いた高校生たちの物語。

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