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これまでの放送内容

2012年8月26日(日)

おきなわ 沈黙のうた

沖縄戦がもたらした数々の“沈黙”に耳を傾ける。様々な沈黙を見つめる、沖縄戦・オムニバス企画。

沖縄戦がもたらした数々の“沈黙”に耳を傾ける。
ある女性は、戦後7年が経った頃、言葉を全く発しなくなった。戦場に母を置き去りにしてしまったことが影響しているのでは、と姉は話す。それから60年、今も彼女の沈黙は続いている。沖縄戦の語り部として生きたある女性は、自らの体験を言葉にするまでに40年という長い沈黙の時間が必要だった。戦後67年の今、“老い”と向き合う中で、語り部の継続に難しさも感じている。沖縄民謡のトップスターである登川誠仁さんにも、ひと前で歌えない戦争のうたがある。様々な沈黙を見つめる、沖縄戦・オムニバス企画。

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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