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これまでの放送内容

2012年7月8日(日)

日本の美竹 日本人の技で世界へ

日本の美しい竹でフライフィッシング用の竹竿をつくる職人が福岡県久留米市に。脱サラをしてこの世界に飛び込んだ男とアメリカでも評判の竿の秘密を追う。

バンブーロッドビルダー・秋丸修一さん。フライフィッシングに使う竹竿を作る職人です。軽い毛バリを狙いの場所に投げ、魚をかけるフライフィッシング。竿の反応の良し悪しが釣果を大きく左右します。秋丸さんの竿は軽く、美しく、しなやか、そして粘り強いと評判。日本はもちろん、フライフィッシングの本場・アメリカでも高い評価を受け始めています。脱サラをして竿作りの道に入った秋丸さんの人生と竿の秘密を追いました。

出演者:バンブーロッドビルダー・秋丸修一さん

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.02.08(日)

2021年9月に公開された映画『MINAMATA ミナマタ』で改めて水俣病問題に注目が集まった。劇中にも登場し、実際に被害者団体が抗議デモなどで掲げた『怨旗』は熊本の作家で2018年に亡くなった石牟礼道子さん(享年90)が考えたものだった。熊本市東区健軍にある真宗寺の一室では彼女の遺品を管理する『石牟礼道子資料保存会』が活動している。約300冊のノートからは未発表の詩や短歌などが発見されている。石牟礼さんに晩年まで寄り添った日本近代史家の渡辺京二さんは「社会派ルポライターといわれるが、詩人・歌人・小説家としての作品を読んでほしい」と語る。そして、2021年1月には、くまもと文学・歴史館で石牟礼さんの企画展が開催され、資料保存会が発見した、最初の小説『不知火』が公開された。番組では『石牟礼道子資料保存会』の活動や関係者のインタビューを軸に、文学者・石牟礼道子さんがどのような生涯を送り、どのような思いで作品に向き合ったかを見つめる。

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