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これまでの放送内容 -2016年-

2016年1月10日(日)

チタンの音色~ゴザの看板屋が挑む究極のギター~

音楽の街・コザで新たな音を奏でる楽器がとある看板屋で誕生した。 9年前にアコースティックギターに魅了され、理想の音色を追及する事に人生をかけたギター職人の物語。

音楽の街・コザで新たな音を奏でる楽器が、とある看板屋から誕生した。看板屋の主人の松田さんは、老後の楽しみとして始めたアコースティックギターに魅了され、理想の音色を探し求め自らギターを改造するようになった。そして開発したのがギターの背面板にチタンを貼りつけた「松田チタンギター」。さらに独自の構造を施した表面板は特許を取得。徐々にその響きが認められてきている。理想の音色を追及することに人生をかけた一人のギター職人の物語。

出演者:【ナレーター】 阿佐慶涼子(OTVアナウンサー)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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