これまでの放送内容 -鹿児島テレビ放送(KTS)-
2011年10月23日(日)
ネバーギブアップ ~孤独なレーサーの復活劇~
鹿児島出身のプロバイクレーサー・上福元学(かみふくもと・まなぶ)。
17歳でプロデビューを果たし、将来が期待されながら練習中の事故で一度引退。
鹿児島に戻りサラリーマン生活を送るも再びサーキットに舞い戻ることを決意し、15年ぶりに現役復帰した。2010年、サウスチャレンジカップ選手権シリーズに参戦し年間チャンピオンを目指す戦いが始まった。
しかし、復帰したものの個人で立ち上げたいわゆるプライベーターとしての参戦。大手メーカーチームと違ってレース資金やパーツは十分とは言えず、レーサーとしてはもちろん、メカニックやスポンサー活動も全てひとりで行うという負担を強いられている。
番組では、年間チャンピオンに挑む彼の軌跡を追いかけ、チャンピオンに輝く瞬間までを記録。夢を諦めない孤独なライダーに迫るとともに、さらに次の目標に向かって邁進し続ける姿を伝える。
制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

2011年6月5日(日)
拾ってつなぐ、心のバレー ~鹿児島女子高校 日本一への挑戦~
去年の「春高」では3位に入るなど全国でも強豪校として知られる鹿児島女子高校バレーボール部。
そんな彼女たちの目標は、高校生ナンバー1、そう「日本一」。3年生を中心としたレギュラーメンバーの平均身長は170センチにも満たない小柄なチーム。だが、彼女たちは「ひろってつないで考えるバレー」を展開し、ここまで戦い続け、全国でも通用するチームとなっていった。
しかし、「日本一」まで、あと一歩のところでたちはだかるのは、ライバル校という壁。
「日本一」という目標に向かい、監督の掲げる「心のバレー」を胸に戦う彼女達。南キャプテンは言う、「部員33人全員で日本一をつかみ取る」と。夏の「インターハイ」。そして、3年生にとって最後の戦いとなる「春高」。それぞれが仲間を信じて、そして、自分を信じて、挑んだ。そんなバレーボール部、3年生16人を中心に彼女達の1年を追った。
制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

2011年3月15日(火)
拾ってつなぐ、心のバレー ~鹿児島女子高校 日本一への挑戦~
去年の「春高」では3位に入るなど全国でも強豪校として知られる鹿児島女子高校バレーボール部。
そんな彼女たちの目標は、高校生ナンバー1、そう「日本一」。3年生を中心としたレギュラーメンバーの平均身長は170センチにも満たない小柄なチーム。だが、彼女たちは「ひろってつないで考えるバレー」を展開し、ここまで戦い続け、全国でも通用するチームとなっていった。
しかし、「日本一」まで、あと一歩のところでたちはだかるのは、ライバル校という壁。
「日本一」という目標に向かい、監督の掲げる「心のバレー」を胸に戦う彼女達。南キャプテンは言う、「部員33人全員で日本一をつかみ取る」と。夏の「インターハイ」。そして、3年生にとって最後の戦いとなる「春高」。それぞれが仲間を信じて、そして、自分を信じて、挑んだ。そんなバレーボール部、3年生16人を中心に彼女達の1年を追った。
制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

2010年10月10日(日)
多国籍合宿 ~鹿児島発・国際交流への挑戦~
毎年鹿児島でユニークな国際交流イベントが開かれている。 その名は「多国籍合宿」。 文字通り、様々な国の人々が一つ屋根の下で一泊二日の合宿を行い、勉強会や討論会を繰り広げる。
10回目の開催となった今年は、過去最多の480名が参加し、充実した内容で行われた。
番組では、実行委員長の小川裕也君をはじめスタッフに密着。
準備から本番までの3ヶ月を追った。
制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

2010年8月8日(日)
多国籍合宿 ~鹿児島発・国際交流への挑戦~
毎年鹿児島でユニークな国際交流イベントが開かれている。 その名は「多国籍合宿」。 文字通り、様々な国の人々が一つ屋根の下で一泊二日の合宿を行い、勉強会や討論会を繰り広げる。
10回目の開催となった今年は、過去最多の480名が参加し、充実した内容で行われた。
番組では、実行委員長の小川裕也君をはじめスタッフに密着。
準備から本番までの3ヶ月を追った。
制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)
