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これまでの放送内容

2022年5月9日(月)

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ジェンダーレスですけど何か?

男性なのか女性なのかもわからない不思議な存在感をまとう役者、日野樹。トランスジェンダーをカミングアウトし天真爛漫に生きる。そんな「イツキ」という存在を追った。

2020年12月。大分市で行われた舞台。そこで一際異彩を放っていた役者がいた。妖艶かつ華やか、男性なのか女性なのかもわからない不思議な存在感。演じていたのは日野樹(イツキ)さん。幼い頃から舞台とダンスが大好きで大分のミュージカルの舞台に立ち続けてきた。モチベーションはメイク。そして何よりも美しいものが好き。メンズのファッションもレディースのファッションもその日の気分で楽しむ。自らトランスジェンダーだとカミングアウトし、天真爛漫に生きるその姿に魅了される人は多い。イツキさん曰く「これが私の普通」。ありのままの自分を楽しみながら生きている「イツキ」という存在をのぞいてみた。

男性なのか女性なのかもわからない不思議な存在感をまとう役者、日野樹。自らトランスジェンダーだとカミングアウトし、天真爛漫に生きる「イツキ」という存在を追った。

出演者:日野樹

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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