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これまでの放送内容

2021年8月2日(月)

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八女杉 50年をきる

福岡県随一の杉の山林面積を誇る八女市。衰退しつつある八女林業の再生を目指し、山と山に携わる人々とを繋ぐ「循環システム」が動き出しました。

福岡県八女市には世界的にも有名な「八女茶」だけではなく、「八女杉」という特産品があります。山林面積は県内一を誇り、八女林業は戦後高度成長期に、鉄道の枕木や電柱など、日本の近代化を支えてきました。今や下火といわれる八女林業ですが、八女流(やめりゅう)という会社が、山と街を繋ごうとする動きを加速させています。林業の誇り、職人の高い技術、そして、地域の流通が個々で生き残る八女。八女流は、それらをひと繋ぎにしようとします。果たして、八女流は山と人を繋ぐ「循環システム」を構築できるのでしょうか。
静かだったこの50年…今、山の人たちが大きく動きます。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.02.08(日)

2021年9月に公開された映画『MINAMATA ミナマタ』で改めて水俣病問題に注目が集まった。劇中にも登場し、実際に被害者団体が抗議デモなどで掲げた『怨旗』は熊本の作家で2018年に亡くなった石牟礼道子さん(享年90)が考えたものだった。熊本市東区健軍にある真宗寺の一室では彼女の遺品を管理する『石牟礼道子資料保存会』が活動している。約300冊のノートからは未発表の詩や短歌などが発見されている。石牟礼さんに晩年まで寄り添った日本近代史家の渡辺京二さんは「社会派ルポライターといわれるが、詩人・歌人・小説家としての作品を読んでほしい」と語る。そして、2021年1月には、くまもと文学・歴史館で石牟礼さんの企画展が開催され、資料保存会が発見した、最初の小説『不知火』が公開された。番組では『石牟礼道子資料保存会』の活動や関係者のインタビューを軸に、文学者・石牟礼道子さんがどのような生涯を送り、どのような思いで作品に向き合ったかを見つめる。

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