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これまでの放送内容

2021年3月29日(月)

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野倉のミツマタものがたり

大分県九重町野倉にある小さな集落。集落の観光資源は杉林に咲く「ミツマタ」。ミツマタ保存会の中心人物である一人の女性と野倉の人々の1年を追った。

物語の舞台となるのは大分県九重町野倉。町内中心部から車でさらに20分ほど山奥に入ったところにある11世帯22人平均年齢70歳以上という小さな集落。そこでは毎年3月から4月にかけてミツマタの観賞会が行われていた。2012年、杉の間伐をした事がきっかけで自然に生えていたミツマタがわずか数年で5ヘクタールもの規模に拡大。自然の花畑となった。そこで集落の人々でミツマタ保存会を結成。多くの人達にも観てもらいたいと力を合わせ観賞会を開催していた。しかし去年、まさかの事件が発生。ほとんどのミツマタが枯れ始めたのだ。集落の「唯一の観光資源」であり人々の「元気の源」となっていたミツマタは一体どうなってしまうのか?今年の観賞会は開催できるのか?ミツマタ保存会の中心人物である一人の女性と野倉の人々の1年を追った。

出演者:村上明日美さんと野倉の人々 【ナレーター】 田中愛佳(TOSアナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.01.11(日)

佐賀県武雄市山内町に自然体験塾「長助村」があります。長助さん(74歳)の生活の場であり、訪れた人たちに自然を感じてもらう場です。 長助さんの住まいは、小さな山の中に作ったコンテナハウス。薪を使ってカマドでご飯を炊き、お風呂を沸かすという日常生活の中で電気はほとんど使いません。洗濯には雨水を使います。「ボタンひとつで何でもできる便利な世の中だけれども、少し手間がかかってでもこのようなことをすれば地球に優しいのでは。生きるためには少し苦労もしないといけないのでは。それを皆さんに伝えたい」と長助さんは言います。 自然体験塾では、カマドでのご飯炊き、ピザやバウムクーヘン作りなどができます。火を見たり、汗をかいたり、風の気持ちよさを感じたり。癒される五感を大切にしてほしいという長助さん。地震や洪水などでライフラインが止まった時、長助村で体験したことを思い出して生き抜いてほしいとも話します。 うっそうと生い茂る山々の状況を懸念している長助さんは、裏山を整備してオートキャンプ場を作ることにしました。緑の中で癒されながら、自然のことを考えるきっかけにしてほしいという思いが募ったからです。自ら手掛けるキャンプ場作りは5か年計画。長助さんの手間をかけた挑戦はまだまだ続きます。

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