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これまでの放送内容

2016年4月24日(日)

守られた伝統技術~戦時中の陶都有田~

第二次大戦中、有田の窯業界は金属の代用品として貨幣や手りゅう弾まで製造するよう求められた。この厳しい状況の中、伝統技術はどのように守られたのか。

70年余り前、有田の窯業界は戦時体制に組み込まれ金属の代用品としてコンロや水筒などの生活用品のほか、貨幣や軍事物資の手りゅう弾まで製造するよう求められた。一方美術品は優れた技術があるとする技術保存資格者制度に認定された香蘭社や今右衛門窯など4社と個人2人が物資の優遇配給を受けるなどして作陶活動に努めた。こうして伝統技術を継承した当時の職人たちの足跡を追った。

出演者:尾崎葉子 十四代今泉今右衛門 森啓輔 樋渡由治 岩崎常雄 篠原恵美子 竹重雅文 【ナレーター】 平川邦明

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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