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これまでの放送内容

2015年4月12日(日)

島の美よう室

沖縄、渡名喜島に毎月10日間だけやって来て、島民の髪を切る美容師がいる。彼の姿を通し、島の生活や自然を描く。

人口およそ400人の小さな島、渡名喜。6年前、一人の男が島を訪れた。男は美容師だった。彼は島に美容室をつくり、毎月10日間だけ島に来て島民の髪を切るようになった。集落の古民家を改装した「島の美よう室」には、パーマをかける90歳のおばあ、日焼けした漁師、高校に進学するため、数ヶ月後には島を離れる中学生がやってくる。島に通う美容師を通して、魅力溢れる島の暮らしや自然を描く。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.08.09(日)

約310万人に及ぶ日本人が命を失った太平洋戦争は80年前の8月15日、終戦を迎えた。中学4年で終戦を迎えた立元良三さん(96)は、「国のために命をささげることが当たり前と思っていた」と少年時代を振り返る。自らを「軍国少女だった」と振り返る吉峯睦子さん(99)は、空襲で変わり果てた故郷の様子を絶望の思いとともに日記に記した。鹿児島空襲で7人の家族を失った春成幸男さんは、今年百歳。「自分も一緒に死ねば良かった」と語る。戦争体験者の高齢化に伴い、戦争の「記憶」は「歴史」へと変わりつつある。80年前の鹿児島で何があったのか。当事者の記憶と、その記憶に基づく「思い」を語り継ぐ。

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