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これまでの放送内容

2009年6月28日(日)

チームで救え! ~桟橋落下事故と大分DMAT~

1月23日に発生した造船所事故では、桟橋が落下して2人が死亡、24人が重軽傷を負った。現場に投入されたDMAT隊員たちは、現地に医療活動が出来る救護所などを急ごしらえして負傷者の救命活動を行った。

一度に多数の患者に対してドクターやナース・点滴液などの医療資源には、おのずと限界がある。限られた資源を効率的に救命につなげるために行われるのが、負傷程度により患者を区分けするトリアージだ。

トリアージについては、国内のほかの事例で当該遺族からドクターに対して訴訟が起こされるなど、災害現場での医療手段としての国民的コンセンサスの醸成が待たれている。
現場に投入された大分DMATは、去年春に発足したばかりの新組織である。最小単位をドクター1人、ナース1人と小規模にしたり出動基準を緩和するなどユニークな組織と活動はローカル県での活動としては、すでに数多くの成果をもたらしている。番組では、大分DMATの組織づくりに奔走する若い外科医の救急医療への強い思いやDMATに携わるドクター・ナース・救急隊員たちの生の声を拾いながら災害医療のあり方を考えるとともに、医師不足など地域医療の抱える課題にも果敢に挑戦する大分DMATの試みも紹介する。

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

大分県玖珠町在住の吉武琢磨さん(44)の職業は「日本蜜蜂はちみつ農家」。野山に空の巣箱を置き、野生の日本ミツバチが入るのを待つ「自然入居」という方法ではちみつを採っている。蜜蜂を飼育・管理せず、あくまで野生の日本ミツバチを相手にするから「養蜂家」ではなく「はちみつ農家」なのだという。蜜蜂の都合を最優先に日々野山を歩きまわり、蜜蜂とコミュニケーションをとる「蜜蜂ファースト」が彼のポリシー。春夏秋冬、異色のはちみつ農家の日々を追うと、驚きの連続だった。

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