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これまでの放送内容

2012年1月22日(日)

TATSUYA KAWAGOE ~今だから出来る仕返し~

東京・代官山にある2ヶ月先まで予約でいっぱいの人気店、「TATSUYA KAWAGOE」。オーナーシェフは宮崎県国富町出身の料理人・川越達也。

自身の店を構えながら、様々なプロデュース商品の監修や、オリジナルのキッチン用品の開発まで、その活動は幅広い。フードコーディネーター、料理講師として、トークショーやテレビ番組にも引っ張りだこの新時代の料理人。そんな彼は故郷・宮崎に対してあまり良い思いを抱いていない。自分の意見を認めてもらえない、閉鎖的な環境が原因だった。

しかし、良くも悪くも故郷という存在が今の自分の作り上げたと考える彼は、故郷を離れて20年経った今、宮崎に帰ってくる決意をした。これまで店舗展開をしなかったTATSUYA KAWAGOEを宮崎にオープンさせるというのだ。「良く言えば恩返し。悪く言えば仕返し。」

料理人・川越達也が故郷・宮崎に仕掛けた粋な仕返し。今をときめくカリスマイケメンシェフの素顔に迫るヒューマンドキュメンタリー。

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.03.08(日)

100年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰(せりかわ・ぶんしょう)さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926年公開)を鑑賞。その記憶を頼りに3年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500コマ、160ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治(えいじ)さんに見せてもらった元新聞記者の松尾正一(まつお・しょういち)さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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