ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2023年4月25日(火)

サムネイル

続 復興へんろ道 82歳 スーパーボランティアと呼ばれて・・・

尾畠春夫さんは2014年、震災復興を願い本州一周を歩いた。その後、スーパーボランティアとして広く知られる尾畠さんだが、今も変わらない寄り添う気持ちに迫る。

大分県日出町に住む尾畠春夫さん(82)は2018年に行方不明の男の子を無事救助し、一躍「スーパーボランティア」として有名になった。ドキュメント九州では脚光を浴びる前の2014年、当時74歳の尾畠さんが取り組んだ本州一周の徒歩の旅について放送した。東日本大震災に衝撃を受け、被災地では災害ボランティアに汗を流した尾畠さん。復興を願うがあまり、お遍路さんの格好をして本州一周およそ4000キロの「復興へんろ道」を歩き通した。それから8年…尾畠さんは82歳となり、いつしか世間からはスーパーボランティアと呼ばれ、多くの人に知られる存在となった。自身を取り巻く状況は変化したものの、誰よりも被災地の復興を願う気持ちに変わりはなかった。番組では「復興へんろ道」に挑んでからの尾畠さんのその後を伝える。

出演者:尾畠春夫さん 【ナレーション】 御手洗慶子(テレビ大分アナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.01.11(日)

佐賀県武雄市山内町に自然体験塾「長助村」があります。長助さん(74歳)の生活の場であり、訪れた人たちに自然を感じてもらう場です。 長助さんの住まいは、小さな山の中に作ったコンテナハウス。薪を使ってカマドでご飯を炊き、お風呂を沸かすという日常生活の中で電気はほとんど使いません。洗濯には雨水を使います。「ボタンひとつで何でもできる便利な世の中だけれども、少し手間がかかってでもこのようなことをすれば地球に優しいのでは。生きるためには少し苦労もしないといけないのでは。それを皆さんに伝えたい」と長助さんは言います。 自然体験塾では、カマドでのご飯炊き、ピザやバウムクーヘン作りなどができます。火を見たり、汗をかいたり、風の気持ちよさを感じたり。癒される五感を大切にしてほしいという長助さん。地震や洪水などでライフラインが止まった時、長助村で体験したことを思い出して生き抜いてほしいとも話します。 うっそうと生い茂る山々の状況を懸念している長助さんは、裏山を整備してオートキャンプ場を作ることにしました。緑の中で癒されながら、自然のことを考えるきっかけにしてほしいという思いが募ったからです。自ら手掛けるキャンプ場作りは5か年計画。長助さんの手間をかけた挑戦はまだまだ続きます。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ