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これまでの放送内容

2022年12月13日(火)

19年越しの花火

鹿児島市の花火製造所で爆発事故が発生してから19年、亡くした花火師仲間、自分を支えてくれた友人や家族のために花火とかかわり続ける花火屋・中河隆則さんの姿を追う。

 2003年4月11日、午後1時27分、鹿児島市の南国花火製造所で爆発事故が発生。当時リーダーだった中河隆則さん(59)は沖縄出張で事故を免れた。しかし実弟と花火師仲間9人を亡くした。その事故から19年、今年の4月30日に花火と音楽が融合する「桜島と芸術花火2022」が開催された。中河さんは事務局長とし活躍。秋田、山形など全国から花火屋が参加しておよそ1万3千発の花火が夜空を彩った。 中河隆則さんの19年。事故後の裁判で花火製造許可が取り消され花火を打ち上げる資格だけが残る。同じ会社名では仕事ができないところから始まり、幾度となく花火の世界から身をひこうと決意するも、亡くした花火師仲間、自分を支えてくれた友人や家族のために花火とかかわり続ける花火屋・中河隆則さんの姿を追う。

出演者:ナレーター:美川愛実(鹿児島テレビアナウンサー)

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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