岡澤アキラが福岡のうどんを食べつくす ①製麺所の隠れたイチ押しメニュー ②長年愛される「うどん＆カツ丼定食」 ③大将こだわりの「地鶏うどん」

福岡のうどん人からいただいた情報を元に美味しいうどん情報をお届け！ まずは、製麺所としても営業する「製麺食堂福ひろ」。昭和４５年に食堂としての営業を開始。製麺業を中心に営業していましたが、うどんの味が評判となり４年前より再び食堂としての営業をスタートしました。そんな福ひろで店長一押しのうどんが「おろし天ぷらうどん」好評の麺はもちろん、天ぷらも料理人が揚げるこだわりが詰まったうどんです。次に登場するのは、およそ８０年前から営業を続ける「二葉食堂」。「うどん＆カツ丼セット」のカツ丼に使用する“かえしタレ”は４０年以上継ぎ足して作っている昔懐かしい味わいです。さらに、「うどん家丸孝」は飲料メーカーに３０年務めた大将が今年６月に長年の夢を叶えてう創業。「地鶏うどん」は、６種のブレンド出汁を使用し、地鶏は砂糖、醤油、生姜で１時間煮込み作る自慢の一杯です！お楽しみに！