これまでの放送内容
2009年1月31日(土)
福岡の今を立体的にお伝えします。
▽博多の定番グルメ『もつ鍋』。バブル全盛期には東京でも大人気となり、現在では全国的にも有名になりました。この『もつ鍋』、歴史は何と50年以上も前にさかのぼると言われています。様々な発祥説が浮上する中、番組ではそのルーツを徹底取材。味も歴史も深くて濃い『もつ鍋』。その歴史と進化を探ります。 ▽世界的な不況は、西日本一の歓楽街と呼ばれる『中洲』にも大きな影響を与えています。今年に入り、約1割のお店が閉店に追い込まれたとみられています。しかし、その一方で客足の絶えない繁盛店や、また新規オープンするお店もあります。『中洲』はこの不況をどのように乗り越えているのか?そこには時代に合わせた新たな商売の形がありました。
2009年1月24日(土)
福岡の今を立体的にお伝えします。
▽100年に一度の不景気に襲われている世界経済。日本経済もその荒波に晒されています。しかしそんな中、繁盛している商売があるそうです。オフィス事務用品や厨房用品の中古品屋さんです。不況の状況が手に取るように分かる中古品屋さんに密着取材しました。
2009年1月17日(土)
福岡の今を立体的にお伝えします。
▽文教地区として学生たちで賑わってきた福岡市中央区の六本松地区。その象徴でもあった九州大学の六本松キャンパスが今春、福岡市西区の伊都キャンパスに移転します。残された広大な跡地利用の計画は?そして地域住民の思いは?かつては路面電車が往来し、筑肥線が走っていた六本松。転換期を迎える街の歴史とこれからを取材しました。
2009年1月10日(土)
福岡の今を立体的にお伝えします。
▽激動のうちに暮れた2008年。さて今年、2009年はどんな年になるんでしょうか?明けない夜はありません。咲かない花はありません。土曜ニュースファイル『CUBE』は、今年も地域の情報をきちんとお伝えしていきます。
2009年1月3日(土)
福岡の今を立体的にお伝えします。
▼福岡の今をずばり。土曜ニュースファイル『CUBE』は新年は1月10日からのスタートとなります。