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これまでの放送内容 <2007年>

2007年12月15日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽今週はヤフードームで今年一番お立ち台に立った選手、ホークスの本多雄一選手をゲストに迎えての放送です。今年一番成長したと言われる本多選手。どんな話が聞けるのか、楽しみです。 ▽福岡県警24時。年末、最も忙しいといわれる中洲交番を抱える博多警察署に密着しました。

2007年12月8日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽昭和16年12月8日。今から66年前のこの日、日本はアメリカ、ハワイの真珠湾を奇襲攻撃。3年8ヶ月に渡る太平洋戦争が始まりました。火野葦平や武者小路実篤など当時の日本の作家たちはこの日をどう捉えていたのでしょうか?。日記を振り返り、あの戦争を考えます。

2007年12月1日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽原油市場の高騰で値上がりするガソリン価格。これを受けて消費者も買い控えをするなど小売業者にとっては厳しい状況が続いています。これから冬の需要シーズンを迎える石油業界の現状を取材しました。

2007年11月24日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽『ホークス・アーカイヴ』。第3回目の放送は、1993年から94年にかけてのアーカイヴです。戦いの場は、平和台から、いよいよドームへと移ります。根本新監督を迎え、ドーム体制に移りつつある攻守体制。王監督誕生直前のホークスの熱気をお伝えします。あの懐かしい選手も登場します。

2007年11月17日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▼今週は団塊の世代についての特集です。ここ数年、中国企業の日本人シニア層への求人が増えているのをご存知でしょうか。大連や上海など中国国内では市が主催した就職説明会なども開催されています。今、中国企業が求める日本人シニアとは?中国での求人状況や生活ぶりなどをリポートします。 ▼1988年に当時の南海ホークスが福岡へ来ることが決まって来年で20年目を迎えます。今週から始まるホークスの特別企画『メモリアル・ホークス~20年目の眼差し~』。第2回目は90、91年の田淵監督時代。西鉄ライオンズの時代から慣れ親しんだ平和台球場といよいよお別れです。

次回放送内容

OA:2024.11.23(土)

前身の番組を含め22年目に入った福岡NEWSファイルCUBE。MCが田久保尚英アナウンサーと橋本真衣アナウンサーのコンビに変わり、これまで以上に福岡の出来事を深掘り。普段のニュースをいろいろな角度から多面的にとらえ、内容を深く掘り下げたいという私たち制作者の思いをそのままによりパワーアップ。変貌するアジアの息吹を常に敏感に感じながら、私たちの暮らす街・福岡、そして、九州の変化を捉えていきます。政治・経済はもちろん、日々の生活で見過ごされがちな生活者の現状や課題に焦点をあて、今、世の中でなにが起きているのか?自分の街や地域が、本当はどうなっているのかを視聴者に問いかける番組を変わらず目指します。『CUBE』は土曜の朝にふさわしく、より新鮮な情報を生放送でお届けし、福岡の“今”を多角的に、そして、鋭くみつめていきます。

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