対馬にカワウソが！海を泳いできたのか？それとも絶滅したニホンカワウソか？▽警察署にあった大麻を警察官が盗む？証拠品の扱いはどうなっているのか？▽慰安婦問題再燃他

対馬にカワウソが！謎の正体に迫る▽今回のキューぶらりは夏休み特別編。明治から昭和初期にかけ、多くの外国人が訪れたという長崎県雲仙市をぶらり。かつて「雲仙でひと夏を過ごす」ことが外国人富裕層にとってある種のステータスだった時代があった。なぜ雲仙は外国人富裕層の避暑地だったのか？そして彼らは雲仙でどんな過ごし方をしていたのか？貴重な歴史資料をひもとき、その謎に迫ると共に、夏の雲仙の美しい自然を訪ねる。▽韓国で再燃する慰安婦問題。「帝国の慰安婦」著者に聞く今後の日韓関係の行方は▽好調ホークス・中継ぎの課題とは他

出演者：【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【リポーター】 前畑静香 【スペシャルゲスト】 青木理（ジャーナリスト） 石川結貴（作家／ジャーナリスト） 【レギュラーコメンテーター】 池田親興（テレビ西日本野球解説者） 【スポーツコーナー】 安枝しんご（西日本新聞スポーツ本部長） 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

あなたの周りの子供は大丈夫？仮想通貨を巡り詐欺まがいのトラブル発生中。巻き込まれているのは大学生など若者たちが多い。なぜ若い世代がターゲットになっているのか？ほか

ネット上で流通する仮想通貨の購入をめぐる消費者トラブルが急増している。仮想通貨は円やドルなどと違い、データで“形だけ”の金。日本の飲食店などでも使えるところが増えてきている。また投資目的で購入するケースも増えてきていて、１か月で３倍近くまで価値が上がったというケースもある。そんな中、福岡市の大学生らがこの仮想通貨を巡るトラブルに相次いで巻き込まれているという。若者がターゲットになっている理由とは？▽戦後７２年企画米軍基地はいま…挑発続ける北朝鮮。国土防衛と基地負担軽減の間で今後、どうあるべきなのか？▽スポーツほか

出演者：【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【リポーター】 前畑静香 藤田可菜 【スペシャルゲスト】 牛窪恵（トレンド評論家） 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治（西日本新聞社会部長） 林田暢明（コラムニスト） 【スポーツコーナー】 池田親興（テレビ西日本野球解説者） 安枝しんご（西日本新聞スポーツ部長） 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

台風５号接近中。被災地の状況は？最新情報▽福岡県警で相次ぐ不祥事。なぜこんなことになっているのか？専門家を交えて徹底解説▽リサイクル品？それとも廃棄物？問題点は

後を絶たない福岡県警の不祥事。現職の警察官が妻を殺害した罪で逮捕、起訴されるという異例の事件があったほか、スペアキーを使って女性宅に侵入した男性職員３人が懲戒処分となっている。そして今週日曜日には大麻所持の疑いで、警部補が逮捕される事態になっていて今年、福岡県警では去年１年間の１４人を上回る１６人が懲戒処分を受けている。なぜ警察官の不祥事が後を絶たないのか。専門家と共にその背景と今後の対策を考える▽廃棄物か？それともリサイクル品か？積み重なった漁網の謎▽ホークス対好調ライオンズ。首位固めなるか？▽高校野球。東筑高校初戦は？他

出演者：【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【リポーター】 前畑静香 【西日本新聞コメンテーター】 宮崎昌治（西日本新聞社会部部長） 【スペシャルゲスト】 小川泰平（犯罪ジャーナリスト） 【レギュラーコメンテーター】 田坂幸（弁護士） 池田親興（テレビ西日本野球解説者） 【スポーツコーナー】 安枝しんご（西日本新聞スポーツ部長） 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

福岡市博多区で発砲事件発生。暴力団トラブルなのか？今後は▽ヒアリで初の被害者。子供たちをどう守るか？▽女子高生自殺はいじめか？学校の対応には問題はなかったのか？

今年４月、北九州市の私立高校２年生の女子生徒が登校途中に自殺していたことがわかった。学校側は当初、遺族に対し、「いじめはなかった」との認識を示していたが、遺族が情報提供を呼びかけたところ、集団で無視するなどいじめを疑わせる複数の情報が寄せられたという。あくまでも「いじめではなくグループ内のトラブルだった」と言う学校は、第三者委員会を設置し、実態を明らかするとしている。少女が命を絶った理由は何か？他

出演者：【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【リポーター】 前畑静香 【スペシャルゲスト】 牛窪恵（トレンド評論家） 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治（西日本新聞　社会部デスク） 林田暢明（コラムニスト） 【スポーツコーナー】 池田親興（テレビ西日本野球解説者） 安枝しんご（西日本新聞スポーツ部長） 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

甚大な被害をもたらした九州豪雨。５年前の教訓は生かされたのか？▽キューブ取材班が見た被災地の現状は▽流木の処理は？生活再建は？▽復興に向け動き出した被災者たちほか

福岡や大分で多数の死傷者を出すなど、甚大な被害をもたらした九州豪雨の発生から１０日。鉄橋が流出した久大線の復旧工事は「３年以上かかる」との見通しもあるほか、大量の倒木の処理など課題は山積していて、避難生活の長期化は避けられないとの見方が広がっている。被災地の現状は？被災者の生活再建の今後は？そして、過去にあった“災害”の教訓は生かされたのか？今後の防災のあり方について改めて考える▽ボランティア情報▽予想を覆し「神宿る島」沖ノ島と関連遺産群が全て世界遺産登録に。“大逆転”の裏側とは？▽ホークス・オールスターほか

出演者：【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【リポーター】 前畑静香 【スペシャルゲスト】 山村武彦（防災・危機管理アドバイザー） 【レギュラーコメンテーター】 石川結貴（ジャーナリスト・作家） 和栗百恵（福岡女子大学　准教授） ほか 【スポーツコーナー】 池田親興（テレビ西日本野球解説者） 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子