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これまでの放送内容

2013年12月7日(土)

▽防衛施設周辺で相次ぐ外国資本の土地買収…懸念広がり自民と維新は法規制を検討“国境の島”の現状は▽朝倉市の奇祭おしろい祭り▽36歳のキックボクサー!決意のリング

 防衛施設の周辺や国境の離島で外国資本による土地の買収が相次ぎ、影響が懸念されている。万葉集の時代から防人が配置され国防の最前線となってきた長崎県の対馬。“福岡経済圏”とも言われ福岡との結びつきも強いこの島では海上自衛隊施設の周辺地を韓国企業が買収。韓国人客向けのリゾート施設を運営している。こうした実態を受け安倍首相は「国防や公益に関わる土地買収を規制する法整備が必要」との認識を表明。  自民党は特命委員会を設置して先月25日に初会合を開き具体的な検討に着手している。さらに日本維新の会も先月26日、規制法案を衆議院に提出。自民党とも連携を図る方針だ。  一方で民有地の売買については世界貿易機関による国際的なルールがあるために外国資本であることを理由に規制することはできない。さらに、過疎が進む対馬にとって、外国人観光客の増加や外国資本の進出は経済効果につながる滅多にないチャンスだ。 日本の安全保障を内側から脅かすのではないかと懸念が広がる外国資本による土地買収。離島の地域振興や憲法が保証する個人の財産権も絡み合う複雑な問題をどのようにして解決するのか。国境の島、対馬の現状を通して考える。  そのほか、仕事メシは300年以上の伝統を誇る奇祭、朝倉市の「おしろい祭り」を今泉リポーターが体験。スポーツコーナーではタイトル防衛をかけて決意のリングに臨んだ36歳のプロボクサーに迫る。

出演者:【キャスター】 大谷真宏(テレビ西日本アナウンサー) 角田華子 【リポーター】 今泉麻耶 【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝しんご(西日本スポーツデスク) 【ゲストコメンテーター】 坂井政美(西日本新聞論説委員)

次回放送内容

OA:2026.06.20(土)

アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に合意したと表明。トランプ大統領はイランが事実上封鎖するホルムズ海峡が開放されると強調しました。石油輸送の要衝とされる海峡の通航が早期に正常化し、エネルギー供給不安と世界経済の混乱が収束に向かうことが期待されている一方で、このまま本当に事態が収まるのかという懐疑的な見方も根強く残っています。私たちの暮らしへの影響はどうなるのか?福岡の現場を取材しました。

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