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これまでの放送内容 -テレビ長崎(KTN)-

2017年12月5日(火)

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凪ぎに輝く

長崎県東彼杵郡東彼杵町。お茶の産地として知られるこの町に、3年前地域おこし協力隊として県外からやってきたのは堀越一孝さん。

長崎県東彼杵郡東彼杵町。お茶の産地として知られるこの町に、3年前地域おこし協力隊として県外からやってきたのは堀越一孝さん。サラリーマンからの転職で、町を元気にすることを仕事にしたいと考えていました。
東彼杵町にある千綿駅は長い間、無人駅でしたが、独特の雰囲気とホームに出ると海が広がる立地に驚き、堀越さんはカフェUMIHICOをオープン。この場所を拠点に町の活性化に取り組んできました。
県外からもこの場所を目当てに来るお客さんも増え、東彼杵町を知ってもらうきっかけになってきましたが、堀越さんは自分の3年間の任期とともに、店を閉める決断をします。その理由とはなんなのか。
小さな町にやってきた移住者が考えた町の活性化。その活動と葛藤を見つめます。

出演者:【ナレーション】 川波美幸(テレビ長崎アナウンサー)

制作局テレビ長崎(KTN)

2017年9月24日(日)

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笑って進むよ

松尾夢華さん16歳。2年前の春、ガンを発病。病と闘う彼女のそばにはいつも家族や仲間の支えがあった。病と闘いながらも笑顔で今を生きる夢華さんと家族の1年半に密着。

いつも笑顔が絶えない松尾夢華(まつおゆめか)さん、16歳。幼い頃から走ることが大好き。中学生のときはバスケ部のキャプテンを務めるほど運動神経抜群の女の子だ。しかし2年前の春、突然の病が襲った。約75%が20歳未満で発病すると言われている骨肉腫。腫瘍細胞が骨組織を作り、特に膝関節や肩関節に近いところに発生する命に関わる病気だ。夢華さんは手術により腫瘍が見つかった左足を切断。そして抗がん剤治療。入院は13か月に及んだ。去年の夏、待ちに待った退院。高校1年生として学校生活をスタートさせたが、12月、再び腫瘍が見つかった。番組では、夢華さんとその家族に密着。そこにはいつも笑顔で病と向き合う夢華さんの姿、そして家族の支えや仲間たちの絆があった。ガンと闘いながらも笑顔で今を生きる夢華さんとその家族の1年半を追った。

制作局テレビ長崎(KTN)

2017年8月27日(日)

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白衣のメロディ

「Insheart」は現役医師の音楽デュオ。患者の心を癒すため2015年に活動を開始。今年、2人にある曲の制作依頼が入った。がん患者に寄り添う曲作りを追った

後遺症が残ったり、再発の恐れがあったり、現代医療も決して万能とは言えない。その現実を日々目の当たりにしているのは最前線に立つ医師だ。「Insheart(インスハート)」は治療では埋めきれない患者の苦しみや悲しみを癒すために「音楽」という方法を選んだ、現役のドクター2人組のユニットだ。形成外科医でボーカル・バイオリンを担当するToshiさん(29)とギターと作詞作曲を担当するJyunさん(26)。彼らは医療現場で感じたことを歌にし独自の曲を世に送り出している。そんなInsheartにこの春、ある依頼が舞い込んだ。がんを治療している人たちに送る歌を作ってほしいと…。Insheartは「in side your heart」を略した造語。「患者の心に寄り添いたい」というのが2人の願いだ。彼らは何を感じ、どのように曲を作るのか。その制作過程と2人の思いを追った。

出演者:Insheart(Toshiさん・Jyunさん)

制作局テレビ長崎(KTN)

2017年7月9日(日)

島の鍛冶屋

五島で鍛冶屋を営む青年の物語。包丁に、農具・漁具など島の生活に役立つ道具を何でも作る鍛冶屋の仕事と、家族と暮らす島での生活を描く。

五島で鍛冶屋を営む青年の物語。島の人たちの生活に使う道具を作りたいと、農具に漁具、包丁などなんでも作る鍛冶屋、宮崎春生さん。畑を耕したり牛の世話をする島の生活の中で、若き鍛冶屋は職人としての生きがいを見つける。島をでていく若者が増える中、宮崎さんが選んだ鍛冶屋の道を日常の風景と共に描きます。

制作局テレビ長崎(KTN)

2017年3月26日(日)

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凪ぎに輝く

長崎県東彼杵郡東彼杵町。お茶の産地として知られるこの町に、3年前地域おこし協力隊として県外からやってきたのは堀越一孝さん。

長崎県東彼杵郡東彼杵町。お茶の産地として知られるこの町に、3年前地域おこし協力隊として県外からやってきたのは堀越一孝さん。サラリーマンからの転職で、町を元気にすることを仕事にしたいと考えていました。
東彼杵町にある千綿駅は長い間、無人駅でしたが、独特の雰囲気とホームに出ると海が広がる立地に驚き、堀越さんはカフェUMIHICOをオープン。この場所を拠点に町の活性化に取り組んできました。
県外からもこの場所を目当てに来るお客さんも増え、東彼杵町を知ってもらうきっかけになってきましたが、堀越さんは自分の3年間の任期とともに、店を閉める決断をします。その理由とはなんなのか。
小さな町にやってきた移住者が考えた町の活性化。その活動と葛藤を見つめます。

出演者:【ナレーション】 川波美幸( テレビ長崎アナウンサー)

制作局テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.06.21(日)

戦後80年、今年も終戦の夏を迎えた。熊本県八代市坂本町鮎帰(あゆがえり)にある西福寺(浄土真宗本願寺派)の山本隆英住職(87歳)は、その節目にちなんで或る企画を進めていた。夏の法要と合わせて行う戦時資料の展示会だ。布教本、聖典、教団からの手紙、さらに旧陸軍省からの感謝状などお寺に残されていたものだ。この中で、往時の軍国主義を窺わせる象徴的なものが在る。紙芝居の中で、お寺の副住職に赤紙(召集令状)が届く場面は『天皇陛下のお召しだったのであります』と紹介されている。戦意高揚を謀り、教団が国にがんじがらめに宗教統制されている様が垣間見える。戦争を賛美する資料の数々、山本住職は展示会でこれらと戦没者の家々を回り撮り溜めた遺影を紹介した。お寺に法要に来た門徒らは悲痛な面持ちでムラの戦争を感じ取っていた。満州事変に始まり日中戦争から太平洋戦争へと突き進んだ日本は、この十五年戦争で約310万の国民が犠牲になった。ムラでは105人が戦死したと云う。兵隊の命は“一銭五厘”と言われ、ハガキ(召集令状)の値段と同じ値打ちしかないと軽視されたのである。あの戦争から80年、日本人は何を学んだのか。終わりが見えないウクライナ紛争や台湾をめぐる情勢など、世界各地で平和が脅かされている。日本人の誰しもが願っているのは、日本が再び戦争への道に向かわないことだ。番組は、国策に抗うことなく戦争協力していった教団の過去の事実に目を向け、懸命に反戦を唱える山本住職の一念に迫る。

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